プレスリリース

全国の音楽大学初「地域創生ミュージックマネジメント専攻」開講の大阪音楽大学が 7月16日 高校生向けに音楽×観光学テーマの実践ワークショップ開催

2023年06月29日(木)15時00分
大阪音楽大学(所在地:大阪府豊中市、学長:本山 秀毅 教授)は来年度「音楽×地域創生」をメインテーマにした全国の音楽大学で初*の「地域創生ミュージックマネジメント専攻」を開講します。それに先立ち、7月16日に開催されるオープンキャンパスにて、高校生向けに音楽と観光学をテーマにした講義と実践型ワークショップを開催します。音楽を起点に異分野を巻き込み、さらに社会に求められる人材の育成を目指します。

*日本国内の音楽大学における、音楽と地域創生を学ぶマネジメント系専攻として(2023年2月時点 本校調べ)

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/360376/LL_img_360376_1.jpg
大阪音楽大学

【異分野を取り込み進化する】
音楽大学全体の学生数はこの20年で激減しています。文部科学省の学校基本調査によると、音楽関係学科の学生数は、2000年度22,829人でしたが、2020年度には、15,932人と3割以上も減少しています。
原因としては少子高齢化や、女性の社会進出、就職率の低さ、音楽と社会を結びつける学部の創設などの課題に対応しきれず、従来の演奏教育に重点がおかれたままの大学が多いことが考えられます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/360376/LL_img_360376_2.jpg
キャンパスの様子

こうしたなか、大阪音楽大学では、これまで音楽大学が踏みいれてこなかった地域創生・観光の分野も包括し、音楽と異分野を掛け合わせて社会にさらに求められる人材を育成しようと「地域創生ミュージックマネジメント専攻」を開講します。

それに先立ち、7月16日に行われるオープンキャンパスにて、高校生向けに「音楽×地域創生」のイメージをもっと深めてもらおうと、音楽と観光学をかけ合わせた講義に加え、実践型ワークショップを開催します。アートコーディネーター・放送ディレクター・観光分野のコンサルタントなど各分野で活躍中の専門家でもある教授陣が地域創生と音楽の可能性についてお伝えします。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/360376/LL_img_360376_3.png
オープンキャンパス担当の教授陣

コロナが明け、地域活性化を兼ねた音楽フェスや、地域での音楽イベントなどは激増し、コミュニティを繋ぐ音楽の力に注目が集まっています。音楽は狭い分野に限られた学問ではなく、社会や文化を創造していくものです。当学は創立者の永井 幸次が「新音楽新歌劇ノ発生地タラン」と、新たな音楽の源となるべく開学いたしました。今の時代に合わせて音楽の可能性にチャレンジしていくことで、音楽大学としての新たな価値を作っていきたいと考えております。


【講義&ワークショップ概要】
◆ 名称 :アフターコロナの観光とエンターテインメント
~音楽大学の「観光学」授業&実践型ワークショップ体験!
◆ 内容詳細:「地域創生ミュージックマネジメント専攻」で
新規開講される音楽大学ならではの「観光学」と
実践型ワークショップを体験していただきます。
◆ 実施日時:2023年7月16日(日) 13:00~15:00
◆ 開催場所:大阪音楽大学キャンパス内(大阪府豊中市庄内幸町1-1-8)
受付:大阪音楽大学K号館1階
◆ 参加方法:完全予約制/参加無料
オープンキャンパス申し込みフォームより
https://www.daion.ac.jp/examination/event/oc-summer2023/


■大阪音楽大学 概要
名称 : 大阪音楽大学
学長 : 本山 秀毅
所在地: 大阪府豊中市庄内幸町1-1-8
創立 : 1915年
URL : https://www.daion.ac.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

英CPI、食品価格データ収集で2月から新手法 若干

ビジネス

米アマゾン、全世界で1.6万人削減 過剰雇用是正と

ビジネス

ドルの基軸通貨としての役割、市場が疑問視も 独当局

ワールド

ロシア軍がキーウ攻撃、2人死亡 オデーサも連夜被害
MAGAZINE
特集:高市 vs 中国
特集:高市 vs 中国
2026年2月 3日号(1/27発売)

台湾発言に手を緩めない習近平と静観のトランプ。激動の東アジアを生き抜く日本の戦略とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    一人っ子政策後も止まらない人口減少...中国少子化はなぜ不可逆なのか
  • 3
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 4
    スペースXの宇宙飛行士の帰還が健康問題で前倒しに..…
  • 5
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 6
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 7
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 8
    「恐ろしい...」キリバスの孤島で「体が制御不能」に…
  • 9
    「発生確率100%のパンデミック」専門家が「がん」を…
  • 10
    40代からは「積立の考え方」を変えるべき理由──資産…
  • 1
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡張に新たな対抗手段
  • 4
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 5
    データが示す、中国の「絶望的な」人口動態...現実味…
  • 6
    ラブロフ、グリーンランドは‌デンマーク​の「自然な…
  • 7
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 8
    一人っ子政策後も止まらない人口減少...中国少子化は…
  • 9
    ニュージーランドの深海に棲む、300年以上生きている…
  • 10
    スペースXの宇宙飛行士の帰還が健康問題で前倒しに..…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 3
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 4
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 5
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパ…
  • 6
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 7
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 8
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 9
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチ…
  • 10
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中