プレスリリース

独身女性200人にアンケート 【彼氏いない歴=年齢】に関する調査結果を公開

2022年11月04日(金)14時45分
恋活・婚活の総合メディアM2Wの運営を行う株式会社Woo(所在地:東京都新宿区、代表取締役:工藤 逸世)は、2022年10月13日(木)~2022年10月25日(火)に、「彼氏いない歴=年齢」の独身女性200人を対象に調査を実施しました。

調査結果詳細: https://matching-two.com/boyfriend-not-history-age/


■調査結果概要
「彼氏いない歴=年齢」の独身女性200人に、「これまでに彼氏ができなかった理由は?」と質問した結果、「彼氏いない歴=年齢」になりやすい女性の特徴として以下のことが分かりました。

・自分自身にコンプレックスがある
・周りに男性がいない環境で育った
・仕事人間
・女性と過ごした方が楽
・恋愛感情が分からない
・恋愛以外で充実している
・恋愛に消極的
・男性不信

また、「今後彼氏が欲しいか?」「結婚したいか?」と質問した結果、どちらも約半数が恋人や結婚を望んでいることが分かりました。
記事では、「彼氏いない歴=年齢」の女性が彼氏を作るコツや、実際に「彼氏いない歴=年齢」で結婚した女性の体験談も紹介しています。


■調査内容
調査方法 : WEBアンケート
調査期間 : 2022年10月13日~2022年10月25日
有効回答者数: 200人
対象 : 「彼氏いない歴=年齢」の独身女性
調査結果詳細: https://matching-two.com/boyfriend-not-history-age/
質問内容 : (1) これまでに彼氏ができなかった、または作らなかった理由は?
(2) 今後彼氏は欲しい?
(3) 将来結婚したい?


■調査結果
*これまでに彼氏ができなかった、または作らなかった理由は?
・10代女性
単純にモテないです。自分に自信がないので、積極的に異性とコミュニケーションを取ろうとしないです。
・20代女性
小さい頃から女子校に通っていたり、大学でサークルなどに所属していないことから今まで機会がなかったため。
・30代女性
恥ずかしながら、大人になる過程で出会いがあるものと思い込んでいた。また容姿に自信がなく、性格も消極的で自己肯定感が低く、周りが彼氏ができたり結婚の話が聞こえてきても、わたしと住んでいる世界が違うと思っており、出会いの場にも出ていかなかった。

*今後彼氏は欲しい?

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/333582/LL_img_333582_1.png
今後彼氏は欲しい?

欲しい :51.5%
分からない:19%
欲しくない:29.5%

*将来結婚したい?

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/333582/LL_img_333582_2.png
将来結婚したい?

結婚したい :47%
分からない :18.5%
結婚したくない:34.5%

以下記事にて、詳細な集計結果・解説を掲載しています。当調査内容や画像を利用する際は、こちらのURLを掲載してください。
https://matching-two.com/boyfriend-not-history-age/


■M2Wについて
恋愛・婚活で悩む方のためのマニュアルを提供している恋愛総合サイト。マッチングアプリから婚活パーティー、結婚相談所、電話占いなど恋愛に関する情報を発信しています。

URL: https://matching-two.com/


■会社概要
商号 : 株式会社Woo
代表者 : 代表取締役 工藤 逸世
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目36番2号 新宿第七葉山ビル3階
設立 : 2021年8月
事業内容: メディア運営事業、システムエンジニアリング事業、
メディアコンサルティング事業
資本金 : 100万円


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

中国、今後5年間で財政政策を強化=新華社

ワールド

インド・カシミール地方の警察署で爆発、9人死亡・2

ワールド

トランプ大統領、来週にもBBCを提訴 恣意的編集巡

ビジネス

訂正-カンザスシティー連銀総裁、12月FOMCでも
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    「不衛生すぎる」...「ありえない服装」でスタバ休憩…
  • 5
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 6
    ヒトの脳に似た構造を持つ「全身が脳」の海洋生物...…
  • 7
    『トイ・ストーリー4』は「無かったコト」に?...新…
  • 8
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 9
    文化の「魔改造」が得意な日本人は、外国人問題を乗…
  • 10
    「水爆弾」の恐怖...規模は「三峡ダムの3倍」、中国…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 6
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 7
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 8
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 9
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 10
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中