プレスリリース

madras × 名古屋グランパス コラボモデル2022 一般販売のお知らせ

2022年10月07日(金)14時30分
マドラス株式会社(愛知県名古屋市、代表取締役社長:岩田達七、以下 マドラス)は、パートナー契約を結んでいるプロサッカークラブ・名古屋グランパスとの最新コラボモデルの一般販売を10月8日(土)より開始いたします。(紳士靴、一部店舗)
マドラスは2018年よりmadras ×GRAMPUSのコラボモデルを名古屋グランパスの公式ドレスシューズとして、監督、選手、チームスタッフ全員に提供しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/329625/img_329625_1.jpg
【商品詳細】
マドラスの定番モデルDM9702をベースに、グランパスカラーのレッドをステッチ、ミシン糸、インソールに使用しております。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/329625/img_329625_2.jpg
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/329625/img_329625_4.jpg
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/329625/img_329625_3.jpg

・品番 M9702GP
・上代 ¥36,300(税込)
・サイズ展開 24.5~27.0cm
・発売 2022年10月8日(土)
・販売店舗 マドラスオンラインショップ
マドラス栄地下店
マドラス栄久屋大通店
MODELLO by madrasららぽーと愛知東郷店
クラブグランパス(名古屋市中区大須3-38-9 大須商店街組合会館1階)

【企業情報 】
マドラス株式会社 https://www.madras.co.jp/
イタリアの靴づくりの伝統を踏襲しながらも、日本人の求める快適な履き心地と機能性、そして美しいデザインを追求し続けてきました。
2021年で、100周年を迎え、靴づくりのノウハウは、今もなお受け継がれ、進化し続けています。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/329625/img_329625_5.jpg




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米政権高官が今週FRB訪問か、改修状況を審査と報道

ビジネス

ステランティス、上期23億ユーロの赤字に 関税やリ

ワールド

中国外務省、出国禁止の米銀行員は刑事事件に関与と指

ビジネス

中国EV「Zeekr」と「Neta」が販売水増しか
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「マシンに甘えた筋肉は使えない」...背中の筋肉細胞の遺伝子に火を点ける「プルアップ」とは何か?
  • 2
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人口学者...経済への影響は「制裁よりも深刻」
  • 3
    「カロリーを減らせば痩せる」は間違いだった...減量のカギは「ホルモン反応」にある
  • 4
    日本では「戦争が終わって80年」...来日して35年目の…
  • 5
    父の急死後、「日本最年少」の上場企業社長に...サン…
  • 6
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失…
  • 7
    約558億円で「過去の自分」を取り戻す...テイラー・…
  • 8
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 9
    小さなニキビだと油断していたら...目をふさぐほど巨…
  • 10
    足の爪に発見した「異変」、実は「癌」だった...怪我…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは「ゆったり系」がトレンドに
  • 4
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
  • 5
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 6
    アメリカで「地熱発電革命」が起きている...来年夏に…
  • 7
    「マシンに甘えた筋肉は使えない」...背中の筋肉細胞…
  • 8
    「想像を絶する」現場から救出された164匹のシュナウ…
  • 9
    ネグレクトされ再び施設へ戻された14歳のチワワ、最…
  • 10
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 4
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 7
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 8
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 9
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 10
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中