プレスリリース

『最大200万円!感染症対策サポート助成事業』東京都の飲食店オーナー様向け"無料相談サービス"と"無料申請サポート"を2022年10月28日(金)より開始

2022年10月31日(月)12時30分
グランピング・商業施設・宿泊施設の企画/運営などを展開する、株式会社テトラッド(本社:東京都千代田区、代表取締役:和所 健司)は、東京都の飲食店が、感染防止対策として感染症防止ガイドライン等に沿った取組を行う際の支援事業として、最大200万円もらえる「感染症対策サポート助成事業」のコンサル無料キャンペーン『キャットハンド』を2022年10月28日(金)より開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/332815/LL_img_332815_1.jpg
「感染症対策サポート助成事業」なら『キャットハンド』にお任せください
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/332815/LL_img_332815_2.png
感染症対策助成事業

行政が実施する助成金の制度はあまたありますが、実際にどんなものに対して助成されるのか抽象的だったり、複雑でわかりにくい。また、興味はあるものの、お店の営業が忙しくて、手が回らないなどのお声をよく聞きます。

そこで今回のキャンペーンでは、飲食店オーナー様向けに東京都が実施する「感染症対策サポート助成事業」(2022年12月31日、申請締切)の申請をしたいけど、一体どこから手を付けたらいいの?猫の手も借りたい!という方に向けて、"無料相談サービス"と"無料申請サポート"を承ります。(なお店舗営業中の方のみならず新店開業をする場合や飲食店でなくても事務所の場合でもご利用できる場合がございますのでお問合せください)


■助成金を使った飲食店の課題解決例をご紹介
1) トイレ
TOTO株式会社のアンケート調査によると、「きれいなトイレは店のイメージをアップさせる」と答えた方が約8割と多数を占めており、「トイレが汚いと、お店のイメージが悪くなり、お客様配慮が足りないと思われてしまう」と答えた方が7割以上を占めました。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/332815/LL_img_332815_3.png
トイレの事例

2) 換気設備
近年、アウトドアが爆発的な人気を呼んでいます。
アウトドア人気が高まった理由の一つは、コロナ禍の在宅時間の増加とともに、新鮮な空気を吸いたいという気持ちが高まったためだとも言われています。

ダイキン工業株式会社のアンケート調査によると、コロナ禍を経て、空気に対する意識に変化が生じたことで、換気の良し悪しがお店選びにも露骨に影響しているようです。

過去に当社でお手伝いさせていただいた地下にあるバーでは、航空機のキャビン内と同程度の性能を持つ換気設備を備えて営業したところ、お客様からの反響が非常によかったとのお声をいただいております。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/332815/LL_img_332815_4.png
換気設備の事例

トイレと換気設備を助成金でリニューアルすることで、ご来店いただくお客様にも心地よくお過ごしいただけるため、滞在時間が延びることで自ずと単価が上がり、売上アップに繋がる可能性もあります。(※業務用のビルトインエアコンのみならず、ルームエアコンでもご利用可能な場合がございます。)


■『キャットハンド』"無料相談サービス"の窓口はこちら
公式LINE: https://lin.ee/JsHfVm6
メール : cathand@tetrad.ltd
TEL(キャンペーン用お問合せ):050-3172-7626

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/332815/LL_img_332815_5.jpg
お問合せお待ちしております

■ご参考
感染症対策サポート助成事業【中小企業等による感染症対策助成事業 リニューアル】

<助成事業の区分>
(1)備品購入、内装・設備工事コース
(2)消耗品購入コース

<概要URL>
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/final/kansentaisaku.html

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/332815/LL_img_332815_6.png
ロゴ

【会社概要】
株式会社テトラッド
代表取締役: 和所 健司
所在地 : 東京都千代田区神田岩本町1番地
設立 : 2016年8月
事業内容 : グランピング・商業施設・宿泊施設の企画/運営/
経営コンサルティング/内装工事コンサルティング
URL : http://tetrad.ltd/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米肥満薬開発メッツェラ、ファイザーの100億ドル買

ワールド

米最高裁、「フードスタンプ」全額支給命令を一時差し

ワールド

アングル:国連気候会議30年、地球温暖化対策は道半

ワールド

ポートランド州兵派遣は違法、米連邦地裁が判断 政権
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2人の若者...最悪の勘違いと、残酷すぎた結末
  • 3
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統領にキスを迫る男性を捉えた「衝撃映像」に広がる波紋
  • 4
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 7
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 8
    【銘柄】元・東芝のキオクシアHD...生成AIで急上昇し…
  • 9
    なぜユダヤ系住民の約半数まで、マムダニ氏を支持し…
  • 10
    長時間フライトでこれは地獄...前に座る女性の「あり…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 7
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 8
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 9
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 10
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 9
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中