プレスリリース

軽量×防水性!これまでの常識を覆すウィンドブレーカー「ノマドジャケット」がMakuakeにて6月13日より予約販売開始!

2022年06月13日(月)12時15分
香港アパレルブランドGraphene-X(グラフェン エックス)の日本総代理店Graphene-X JAPAN(運営:株式会社ユナイテッド、本社:山形県米沢市、代表取締役:阿部 達也)は、2022年6月13日(月)より、同ブランド初の薄手ジャケットとなる「Nomad(e) Jacket(ノマドジャケット)」の予約販売をMakuakeにて開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/313426/LL_img_313426_1.jpg
画像1

Graphene-X: Nomad(e) JacketのMakuakeウェブサイト
https://www.makuake.com/project/nomade_jacket


■旅先の過酷環境、日常の急な天候不良にもこれ一つでOK!どこにでも畳んで持ち運べます
この度発売する「Nomad(e) Jacket」(ノマドジャケット)は、日本のクラウドファンディングで累計7,600万円の支援を募ったGraphene-Xブランド渾身の最新作です。同ブランド初となる薄手のナイロンタイプで、奇跡の素材グラフェンと独自設計により、保温性は勿論、防水性と透湿性、更に軽量化を同時に実現させた、高性能・多用途ウエアです。


■利用シーン
アウトドアに通勤・通学に、ポケットに収納して、または肩に下げて何処にでも持ち運べます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/313426/LL_img_313426_2.jpg
画像2

急な気温・天候の変化に左右されやすい登山やキャンプであったり、防水で且つ動きやすく蒸れないのでカヌーや釣り、雨天のアウトドアの際にも最適です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/313426/LL_img_313426_4.jpg
画像4


■「Nomad(e) Jacket」コンセプト
ノマドジャケットは「(1)緊急」×「(2)毎日持運び」×「(3)ウィンドブレーカー」という、3つの機能を1つにした新しい概念のウエアです。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/313426/LL_img_313426_5.png
画像5

「緊急用」は、危険条件下で道に迷ったり立ち往生した時に生存の可能性を高めることが目的です。そんな時にノマドジャケットは、あなた自身を雨風から守る"ポータブルシェルター"(避難所)となります。激しい嵐の中でも体を雨から守り、独自設計の防水膜が直接肌に接触することによって、重要な臓器を保護し暖かさを保ちます。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/313426/LL_img_313426_6.png
画像6

次の目的は「毎日持運び」です。ノマドジャケットの重さは平均的なハムスター以下です。そのため携帯していることにほとんど気づきません。
更にコンパクトに収納してショルダーバックにも収納できます。またジャケット自体をショルダーバックとして、他の必需品を運ぶ最小限のバッグに変身するよう設計されています。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/313426/LL_img_313426_7.png
画像7

3つ目は「ウィンドブレーカー」です。高性能なウィンドブレーカーは、一般的に軽量で通気性に優れていることが期待されています。ただし欠点は雨天用ではないことです。ほとんどは撥水加工を施しておりますが、防水素材を採用することで軽量性が損なわれます。ノマドジャケットは防水加工を施しながら、他のハイエンド商品よりも軽いのです。
つまりノマドジャケットは3つの異なる機能を融合させ、高性能ウエアの新次元を切り開いたと言えます。


■独自の防水素材

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/313426/LL_img_313426_8.jpg
画像8

3つの世界観を1つに集約するためには、最先端の技術と素材の融合しかありませんでした。その中でも最も重要な要素は、私たちが開発した防水素材(メンブレン)です。ジャケットの防水性を高め、更に体からの湿気を吸い上げる高い透湿性を実現しています。
グラフェンを網掛け状にして防水素材に直接張り付けし、これを肌面に向けて実装することによって、重要な臓器のある上半身を直接温かく保ちます。またグラフェンは熱の放射性に優れており、人体とほぼ同じ波長の遠赤外線(FIR)を放射します。これにより、非常に効率的な熱管理が可能になります。
またこの設計は無駄な層を増やさないため、ジャケットにほとんど重量を加えません。動きや行動の自由を制限することもありません。


■奇跡の素材グラフェンとは
グラフェンとはグラファイト(鉛筆の芯の原料)の第一原子層であり、炭素原子が六角形格子構造で結びついているシート状物質です。この二次元の層は非常に頑丈で、強度はスチールの200倍に達します。近年の研究では、グラフェンを応用することによって、銃弾をも通さない強度となることが判明しています。
また、生地1平方メートルあたりたったの80gの驚異的な軽さ、静電気防止、UVカット、高耐久性、抗菌作用など数え切れないほどの優れた特性を持ちます。
グラフェンはまさに"奇跡の素材"なのです。

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/313426/LL_img_313426_9.gif
画像9


■ユニセックスデザイン
男女問わず様々なサイズの愛用者が増えていることを考慮して作られました。2XSサイズから2XLサイズまで、あらゆる方にフィットするように設計されています。その特性上ユニセックス仕様となっています。

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/313426/LL_img_313426_10.jpg
画像10

本プロジェクトは2022年7月11日(月)まで実施し、予約購入者には11月末に納品予定で、納品完了後に一般販売を計画しています。
Graphene-X 公式サイト: https://graphene-xjapan.com/


■Makuakeプロジェクト概要
Makuakeサイトにて 2022年6月13日(月)~7月11日(月)
サイトURL : https://www.makuake.com/project/nomade_jacket
リターン例:『超早割』 1着 40,600円(税込)30%OFF:100着
『早割』 1着 43,500円(税込)25%OFF:100着
『Makuake割』1着 46,400円(税込)20%OFF:250着
※一般販売予定価格 58,800円
※その他2着セット3着セットもございます


■Graphene-X JAPANについて
国内においてキャンプなどのアウトドア・アクティビティが盛んになっている昨今において、最も優れたアウトドアジャケットを日本の皆様にお届けしたい!と思っていた矢先にGraphene-Xの素晴らしい商品と出会い、正規代理店として輸入させていただくこととなりました。
またGraphene-Xは事業開始当初から気候中立(クライメイト・ニュートラル)を貫いています。そして厳選された高品質のグラフェンのみを製品に使用しています。
サステイナブルな社会実現の方法として、長持ちする服を作ることだと信じて企画・デザインに取り組んでいます。そうした姿勢にも深く共感しています。
弊社ではGraphene-X社と日本総代理店としての長期的な契約を締結し、Graphene-X JAPANという名のもと、Graphene-X製品の素晴らしさを日本の皆様にお届けするミッションを担っています。
誠心誠意、皆様に良いものをお届けする一心で、当プロジェクトに取り組んで参ります。少しでも多くの方に応援購入をいただけましたら幸いです。


■会社概要
会社名称 :株式会社ユナイテッド
代表取締役:阿部 達也
所在地 :山形県米沢市下新田2434-2
設立 :1972年2月
資本金 :3,600万円
社員数 :20名
事業内容 :海外メーカーの輸入代理店事業など


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

サッポロHD、連結純利益予想を上方修正 国内ビール

ワールド

COP30、先住民デモ隊と警備隊が会場入り口で衝突

ワールド

米FDA、ベテラン腫瘍学部門責任者を新薬審査部門ト

ビジネス

サッポロHD、12月31日を基準日に1対5の株式分
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ギザのピラミッドにあると言われていた「失われた入口」がついに発見!? 中には一体何が?
  • 2
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評家たちのレビューは「一方に傾いている」
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    コロンビアに出現した「謎の球体」はUFOか? 地球外…
  • 6
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 7
    「流石にそっくり」...マイケル・ジャクソンを「実の…
  • 8
    冬ごもりを忘れたクマが来る――「穴持たず」が引き起…
  • 9
    【銘柄】エヌビディアとの提携発表で株価が急騰...か…
  • 10
    【クイズ】韓国でGoogleマップが機能しない「意外な…
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 6
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 7
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 8
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 9
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 10
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 10
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中