プレスリリース

マッチングアプリで結婚した男女200人に聞いた、「出会うきっかけとなったマッチングアプリ」に関する調査結果

2022年05月18日(水)09時30分
恋活・婚活の総合メディアM2Wの運営を行う株式会社Woo(所在地:東京都新宿区、代表:工藤 逸世)は、2022年5月4日~2022年5月15日にマッチングアプリがきっかけで結婚した男女200人を対象に「出会うきっかけとなったマッチングアプリ」に関する調査を実施しました。

調査結果詳細: https://matching-two.com/matching-app-can-marriage/


■調査結果概要
結婚相手と出会ったマッチングアプリ、経験者がおすすめするマッチングアプリとして、「ペアーズ」が1位という結果になった。
また、出会いから結婚までに至る期間で最も多かったのは、「1年半」。
マッチングアプリで異性と出会いために、プロフィールを充実させたり、常に警戒心を忘れないようにしていたりと、経験者からマッチングアプリで出会うための秘訣についても答えてもらった。


■調査内容
調査方法 : WEBアンケート
調査期間 : 2022年5月4日~2022年5月15日
有効回答者数: 200人
対象 : マッチングアプリをきっかけに結婚した男女
調査結果詳細: https://matching-two.com/matching-app-can-marriage/
質問内容 : 17のマッチングアプリを対象に、4つの質問を実施して集計

(1)結婚相手と出会ったマッチングアプリは何ですか?(単一選択)
(2)マッチングアプリで出会ってから結婚までの期間がどのくらいですか?(単一選択)
(3)マッチングアプリで異性と出会うために、意識していたこと・注意していたことはありますか?(記述回答)
(4)結婚前に使用していたマッチングアプリの中でおすすめのマッチングアプリは何ですか?(複数選択)


【対象のマッチングアプリ】
ペアーズ
with
Omiai
タップル誕生
バチェラーデート
東カレデート
ゼクシィ縁結び
youbride
Tinder
マリッシュ
Tantan
ブライトマッチ
マッチ・ドットコム
ブライダルネット
CROSS ME
Dine
恋庭


■調査結果
*結婚相手と出会ったマッチングアプリは何ですか?
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/310342/LL_img_310342_1.png
出会ったマッチングアプリ
1位:ペアーズ
2位:with
3位:Tinder
4位:Omiai
5位:タップル誕生
6位:ブライダルネット
7位:youbride
8位:東カレデート、Dine


*マッチングアプリで出会ってから結婚までの期間がどのくらいですか?
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/310342/LL_img_310342_2.png
出会いから結婚までの期間
1位:1年半
2位:2年
3位:10ヶ月~12ヶ月
4位:7ヶ月~9ヶ月
5位:4ヶ月~6ヶ月


*結婚前に使用していたマッチングアプリの中でおすすめのマッチングアプリは何ですか?
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/310342/LL_img_310342_3.png
推奨マッチングアプリ
1位:ペアーズ
2位:Omiai
3位:with
4位:タップル誕生
5位:ゼクシィ縁結び
6位:Tinder
7位:ブライダルネット、マリッシュ
8位:youbride
9位:東カレデート、マッチ・ドットコム


以下記事にて、詳細な集計結果を掲載しています。
当調査内容や画像を利用する際は、こちらのURLを掲載してください。
https://matching-two.com/matching-app-can-marriage/


■会社概要
商号 : 株式会社Woo
代表者 : 代表取締役 工藤 逸世
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目36番2号 新宿第七葉山ビル3階
設立 : 2021年8月
事業内容: メディア運営事業、システムエンジニアリング事業、
メディアコンサルティング事業
資本金 : 100万円
URL : https://woo.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

小泉防衛相、中国軍のレーダー照射を説明 豪国防相「

ワールド

米安保戦略、ロシアを「直接的な脅威」とせず クレム

ワールド

中国海軍、日本の主張は「事実と矛盾」 レーダー照射

ワールド

豪国防相と東シナ海や南シナ海について深刻な懸念共有
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 6
    「搭乗禁止にすべき」 後ろの席の乗客が行った「あり…
  • 7
    仕事が捗る「充電の選び方」──Anker Primeの充電器、…
  • 8
    ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パート…
  • 9
    『羅生門』『七人の侍』『用心棒』――黒澤明はどれだ…
  • 10
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 6
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 7
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 8
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 9
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 10
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 7
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 8
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中