プレスリリース

新卒社員をDX推進中核人材に育成!テクノロジー×ビジネス 『DX人材育成コース』を2022年4月より新規開講!

2022年01月07日(金)09時30分
東証一部上場企業株式会社内田洋行グループであり、企業研修30余年の実績を持つ株式会社ウチダ人材開発センタは、2022年4月より「DX人材育成コース」を新規開講いたします。"社内業務のデジタル化・自動効率化を推進したいが、DX推進できる人材が社内にいない"という企業の悩みを解決するために、業界業種問わず、1社1名様からご参加いただける新卒社員向けの短期集中コースです。

詳細URL: https://www.uhd.co.jp/training/class/rookie/rookie01_dx.html

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/292235/LL_img_292235_1.jpg
DX人材育成コース

株式会社内田洋行グループ 株式会社ウチダ人材開発センタは、製造業や物流業、食品メーカーなど多くの企業様からのご要望を受け、社内のDX化を推進できる新卒社員を育成する『DX人材育成コース』を新規開講します。


【『DX人材育成コース』新規開講の背景】
株式会社電通デジタルが実施した2020年度のDX調査[※1]によると、「DXに着手している企業は全体の74%である」という数字が出ています。DXに着手済み・着手予定をあわせると、約87%の企業がDX推進を図っておられます。

しかし、DX推進をしたいが、思ったように進んでいないと感じている企業様も多いのではないでしょうか。その原因の一つには、社内のITリテラシーの低さやDXに関する知識や経験、スキルが不足しているというご相談が弊社には寄せられてきました。

「社内のITリテラシーが乏しく意思疎通が難しい」
「情報システム部門だけでは社内変革が進まない」

IT情報通信業の企業様では、IT技術やリテラシー能力や関心の高い人材が集まりやすい一方、製造業や物流業、メーカー等、IT業種ではない企業様からは「社員のITリテラシーや意識改革を向上させられないか」「デジタルネイティブ世代の新入社員や若手にDX推進を担って欲しい」というご要望を頂戴しておりました。

そこで、株式会社ウチダ人材開発センタは、DX推進や社内変革を担う人材育成に貢献するため、1社1名様からご参加いただける『新卒社員向け・DX人材育成コース』をご提供いたします。
本コースでは、テクノロジーがビジネス・業務にどう影響を与えうるのか?これをインプットとともにハンズオンにより体験・体感するコースです。体験学習を組み入れ、"なるほど"の連鎖・積み重ねでカリキュラムを構成しております。

2022年4月~5月の受付社数には限りがございます。すでに募集受付を開始しておりますので、ご興味をお持ちいただける企業様は「DX人材育成コース提案希望」と記載の上、お問い合わせください。

URL: https://onl.tw/zt5nF6B


【ウチダカレッジ『DX人材育成コース』の概要】
・デジタル技術の基礎知識を学ばせたい
・DXとは何かを学ばせたい
・AI、データをプログラムから利用させたい
・DX企画プロジェクトを体験させたい

新卒社員様向けの『DX人材育成コース』では、社内のIT技術リテラシーや意識改革など、DX推進の原動力となる基礎知識とスキルを短期集中トレーニングできます。

新卒社員に必要なビジネスマナーから始まり、コンピュータ、ネットワーク、クラウド、セキュリティの基礎知識、プログラミングやアルゴリズムを学び、アジャイル方式による模擬プロジェクト開発に取り組みます。


<DX人材育成コース概要>
日程:5/19(木)~6/17(金)[22日間]
価格:500,000円(税抜)、550,000円(税込)

・ICT基礎 [7日間]
・Pythonプログラミング [3日間]
・DX技術ハンズオン [3日間]
・DXプロジェクト企画 [3日間]
・DXプロジェクト開発 [6日間]


DX推進を求められる日本全国の企業様のお役に立てるカリキュラムです
一社一社様ごとのご要望に合わせたカスタマイズ、オーダーメイドも可能です。
まずは、「DX人材育成コース提案希望」とお問い合わせください。

URL: https://onl.tw/zt5nF6B

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/292235/LL_img_292235_2.jpg
認証ラベル

※株式会社ウチダ人材開発センタが提供する新入社員研修「ウチダカレッジ」は、DX人材育成コースを含め、すべてのコースで独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公開した「iコンピテンシ ディクショナリ」(iCD)認定をiCD協会より取得しております。

※厚生労働省が実施している「人材開発支援助成金特定訓練コース」の「若年人材育成訓練【Off-JTのみ】」「特定分野認定実習併用職業訓練【Off-JT+OJT】」2種類の助成金が活用できます。申請までのお手続きに関してもご相談をお受けしています。

[※1] 出典:日本における企業のデジタルトランスフォーメーション調査(2020年度)/株式会社電通デジタル



■会社概要
商号 : 株式会社ウチダ人材開発センタ
所在地 : 【本社】〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目6番1号
国際ファッションセンタービル
7F(受付・研修室)8F(研修室)9F(研修室)
TEL : 03-6658-5260
FAX : 03-5608-2701
代表 : 冨田 伸一郎
設立日 : 1996年(平成8年)4月12日
株主 : 株式会社内田洋行(100%出資)
売上高 : 30億7000万円(2021年7月期実績)
事業内容: ・一般労働者派遣事業
・有料職業紹介事業
・ヒューマンスキル教育、IT技術者教育
・eラーニング事業
・アウトソーシング受託
URL : https://www.uhd.co.jp/index.html


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:中国の再利用型無人宇宙船、軍事転用に警戒

ワールド

アングル:トランプ氏なら強制送還急拡大か、AI技術

ビジネス

アングル:ノンアル市場で「金メダル」、コロナビール

ビジネス

為替に関する既存のコミットメントを再確認=G20で
MAGAZINE
特集:トランプ暗殺未遂
特集:トランプ暗殺未遂
2024年7月30日号(7/23発売)

前アメリカ大統領をかすめた銃弾が11月の大統領選挙と次の世界秩序に与えた衝撃

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理由【勉強法】
  • 2
    BTS・BLACKPINK不在でK-POPは冬の時代へ? アルバム販売が失速、株価半落の大手事務所も
  • 3
    【夏休み】お金を使わないのに、時間をつぶせる! 子どもの楽しい遊びアイデア5選
  • 4
    キャサリン妃の「目が泳ぐ」...ジル・バイデン大統領…
  • 5
    地球上の点で発生したCO2が、束になり成長して気象に…
  • 6
    カマラ・ハリスがトランプにとって手ごわい敵である5…
  • 7
    トランプ再選で円高は進むか?
  • 8
    拡散中のハリス副大統領「ぎこちないスピーチ映像」…
  • 9
    中国の「オーバーツーリズム」は桁違い...「万里の長…
  • 10
    「轟く爆音」と立ち上る黒煙...ロシア大規模製油所に…
  • 1
    正式指名されたトランプでも...カメラが捉えた妻メラニアにキス「避けられる」瞬間 直前には手を取り合う姿も
  • 2
    すぐ消えると思ってた...「遊び」で子供にタトゥーを入れてしまった母親の後悔 「息子は毎晩お風呂で...」
  • 3
    月に置き去りにされた数千匹の最強生物「クマムシ」、今も生きている可能性
  • 4
    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…
  • 5
    「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理…
  • 6
    【夏休み】お金を使わないのに、時間をつぶせる! 子…
  • 7
    ブータン国王一家のモンゴル休暇が「私服姿で珍しい…
  • 8
    「失った戦車は3000台超」ロシアの戦車枯渇、旧ソ連…
  • 9
    「宇宙で最もひどい場所」はここ
  • 10
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った…
  • 1
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド、意外な2位は?
  • 2
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った猛烈な「森林火災」の炎...逃げ惑う兵士たちの映像
  • 3
    ウクライナ水上ドローン、ロシア国内の「黒海艦隊」基地に突撃...猛烈な「迎撃」受ける緊迫「海戦」映像
  • 4
    ブータン国王一家のモンゴル休暇が「私服姿で珍しい…
  • 5
    正式指名されたトランプでも...カメラが捉えた妻メラ…
  • 6
    韓国が「佐渡の金山」の世界遺産登録に騒がない訳
  • 7
    すぐ消えると思ってた...「遊び」で子供にタトゥーを…
  • 8
    月に置き去りにされた数千匹の最強生物「クマムシ」…
  • 9
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「…
  • 10
    「どちらが王妃?」...カミラ王妃の妹が「そっくり過…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中