プレスリリース

ポルトガル発!食品パッケージをリユースするアップサイクルブランド「Garbags」を日本で広めたい!11月18日にクラウドファンディングを開始

2021年11月18日(木)13時30分
輸入販売事業を営むand SONS合同会社(所在地:神奈川県鎌倉市、代表:押田 秀樹)は、食品パッケージを再利用しバックパックなどの商品を製造販売をするポルトガルのアップサイクルブランド「Garbags」の日本における先行予約販売をクラウドファンディングサイト「きびだんご」にて11月18日(木)に開始します。

「きびだんご」クラウドファンディングサイト
https://kibidango.com/1987

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/286037/LL_img_286037_1.png
サスティナブルブランド

■開発背景
この数年地球環境を配慮した活動が盛んとなっており、弊社としてもSDG'sを具現化できる販売アイテムの選定をしていたところポルトガルのアップサイクルブランド「Garbags」と出会いました。
「Garbags」は廃棄ゴミとして捨てられる食品パッケージや車のエアバッグやシートベルトに新たな息吹をアップサイクル商品を世の中に発信をしています。
私たちは「Garbags」を多くの人に知ってもらうことでアップサイクルに対しての興味喚起をしてもらい一人でも多くの人が未来の地球環境を考えるきっかけになるような活動をこのプロジェクトを通して浸透させたいと考えています。


■特徴
*デザイン性
ポルトガル特有のビビッドな配色の食品パッケージを使ったバックパックや財布などの小物雑貨がとてもお洒落で可愛いので日本でもSNSなどを通して人気が高まる商品です。

*お手頃価格
アップサイクル商品は高額なイメージがありますが「Garbags」はお手頃な値段でのお買い求め頂けるため若年層にもアップサイクル商品に対してアピールができます。

*豊富なラインナップ
バックパックから歯ブラシのボールペンまで幅広い商品ラインアップがあるためいろいろなシーンで活用をすることができます。


■リターンについて
23,100円:【超早割】先着25名様Messenger back 3点セット ペットフード
13,200円:【超早割】先着25名様Backpack 3点セット ペットフード
20,790円:10%OFF Messenger back素材お任せ
11,800円:10%OFF Backpack素材お任せ


■プロジェクト概要
プロジェクト名: ポルトガル発!廃棄ゴミに命を吹き込むアップサイクルブランド【Garbags】
期間 : 2021年11月18日(木)~12月30日(木)16:00
URL : https://kibidango.com/1987


■会社概要
商号 : and SONS合同会社
代表者 : 代表 押田 秀樹
所在地 : 〒248-0004 神奈川県鎌倉市西御門1-6-1-1
設立 : 2018年1月
事業内容: 輸入販売業並びに広告代理店業
URL : https://www.andsons.biz/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

中国国防相、「弱肉強食」による分断回避へ世界的な結

ビジネス

首都圏マンション、8月発売戸数78%増 価格2カ月

ワールド

米FRBのSRF、今月末に市場安定の役割果たせるか

ワールド

米政権、政治暴力やヘイトスピーチ規制の大統領令準備
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、日本では定番商品「天国のようなアレ」を販売へ
  • 2
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍、夜間に大規模ドローン攻撃 国境から約1300キロ
  • 3
    中国は「アメリカなしでも繁栄できる」と豪語するが...最新経済統計が示す、中国の「虚勢」の実態
  • 4
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ…
  • 5
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 6
    【クイズ】世界で最も「リラックスできる都市」が発…
  • 7
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 8
    中国山東省の住民が、「軍のミサイルが謎の物体を撃…
  • 9
    中国経済をむしばむ「内巻」現象とは?
  • 10
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサイルが命中、米政府「機密扱い」の衝撃映像が公開に
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 6
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「なんて無駄」「空飛ぶ宮殿...」パリス・ヒルトン、…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中