プレスリリース

ドライバー更新ソフト『DriverMax(ドライバーマックス)』の最新無料版『DriverMax 14 Free』配布開始のお知らせ!

2021年11月05日(金)10時00分
株式会社LODESTAR JAPAN(本社:東京都)は、Innovative Solutions社が開発するドライバー更新ソフト『DriverMax(ドライバーマックス)』の最新無料版『DriverMax 14 Free』を2021年11月5日(金)より公式配布を開始いたします。

『DriverMax 14 Free』は、日本公式サイト( https://drivermax.jp/ )にて、安全にダウンロードしてご使用いただけます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/281923/LL_img_281923_1.jpg
トップイメージ

無料版 DriverMax 14 Free 製品ページ: https://drivermax.jp/
無料版ダウンロードページ : https://drivermax.jp/download/


【DriverMax 14の嬉しい機能】
<<ドライバーを更新してPCを快適に>>
パソコンの不調は古いドライバーが原因かも
ドライバーとは、コンピューターに接続されている内部ハードウェアまたはデバイスを適切に機能させるためのコンポーネントです。DriverMax 14は、最新のアップデートのみを提供することによって、システムのフリーズや誤動作を減らしPCのパフォーマンスを向上させます。

<<PCのパフォーマンスを改善>>
ドライバーとは、コンピューターに接続されている内部ハードウェアまたはデバイスを適切に機能させるためのコンポーネントです。DriverMax 14は、最新のアップデートのみを提供することによって、システムのフリーズや誤動作を減らしPCのパフォーマンスを向上させます。

<<Windows 11専用に開発された新ドライバーを正しく認識しているか>>
旧Windows OSから最新のWindows 11へアップグレードした場合に、利用しているPCが最適環境となるようにWindows 11用の新ドライバーを認識しているかチェックします。

<<2,300,000台以上のデバイスに対応>>
DriverMax 14は既存のドライバーを分析し、2,300,000を超えるデバイスについて最新のドライバーを提供しています。これは全世界の98%のドライバーに対応しています。インテリジェントでユニークなオンライン自己学習テクノロジーにより、最新かつ適切なバージョンのドライバーのみがインストールされます。


【Freeから製品版へ切り替えてより便利に】
<<5台のパソコンで使える>>
DriverMax 14 PROは、最大5台のパソコンにインストールすることが可能です。古くなったWindows XPから最新のWindows 11のパソコンまで家のパソコンすべてのドライバーを最新に更新することが可能です。

<<無期限版は更新もバージョンアップも無料>>
DriverMax 14 PRO 無期限版は、5台までインストールできるだけでなく、更新料も0円、バージョンアップ料金も0円。一度購入したら無期限で利用することが可能です。


【ドライバーを簡単に更新するための便利な機能を多数搭載】
<<ドライバーを自動アップデート>>
DriverMax 14 PROを使用すれば、ドライバー更新の自動インストール、スケジュールスキャン、バックアップが可能。毎日/毎週/毎月などの好きなタイミングでドライバーの更新をチェックすることができます。

<<ドライバーを高速ダウンロード>>
DriverMax 14 PROでは高速なサーバーを採用。高速かつ安定してドライバーをダウンロードすることができます。

<<安全なドライバー更新>>
DriverMax 14 PROでは、新しいドライバーが正常に機能するか、PCにインストールする前に自動的にテストします。また、アップデートするドライバーは、すべてウイルスやマルウェア対策のためのスキャンを行っているので安全です。

<<「不明なデバイス」のドライバーも検出可能>>
DriverMaxは、Windowsが認識できない「不明なデバイス」のドライバーについても検出することができます。
最新バージョン DriverMax 14 PROでは本機能が改善され、より高い精度での検出が可能となりました。

<<特定のデバイスをドライバー更新から除外>>
ドライバー更新したくないデバイスがある場合、そのデバイスをドライバー更新から除外することができるようになりました。

<<オフラインPCのドライバーを簡単更新>>
DriverMax 14 PROでは、オフラインPC(インターネットに接続されていないPC)に必要なドライバーのリストを書き出すことができます。
このリストを使用すれば、インターネットに接続されている他のPC上で「オフラインPCに必要なドライバーファイル」を簡単に入手可能。オフラインPCのドライバー更新の手間を劇的に改善することができます。

<<バックアップと復元>>
DriverMax 14 PROではまた新たにバックアップ機能を改善。最新のWindowsアップデートとの互換性が高まりました。
ドライバーをインストールする前にバックアップとシステム復元ポイントを作成。万一問題が発生した場合も簡単に以前の状態に戻すことができます。


【DriverMax 動作環境】
対応 OS:Windows 11/ 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista / XP
その他 :上記OSが快適に動作する完了 / インターネット接続


【会社概要】
株式会社LODESTAR JAPANについて
所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山6-7-5
事業内容:・パソコン・スマホアプリ開発
・Webサービス開発
・海外アプリ開発企業の日本進出支援
(ローカライズ・PR・販売・カスタマーサポート・
税務および法務に関するアドバイザリー)
・各種コンサルティング事業


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

プーチン氏、来年のウクライナ緩衝地帯拡大を命令=ロ

ワールド

タイ、停戦合意に基づきカンボジア兵18人を解放

ビジネス

中国、来年の消費財下取りに89億ドル割り当て スマ

ビジネス

中国、26年投資計画発表 420億ドル規模の「二大
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめる「腸を守る」3つの習慣とは?
  • 2
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 3
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 4
    「すでに気に入っている」...ジョージアの大臣が来日…
  • 5
    マイナ保険証があれば「おくすり手帳は要らない」と…
  • 6
    「サイエンス少年ではなかった」 テニス漬けの学生…
  • 7
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」と…
  • 8
    世界最大の都市ランキング...1位だった「東京」が3位…
  • 9
    なぜ筋肉を鍛えても速くならないのか?...スピードの…
  • 10
    日本人の「休むと迷惑」という罪悪感は、義務教育が…
  • 1
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 2
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 3
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 4
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 5
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 6
    中国、インドをWTOに提訴...一体なぜ?
  • 7
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...ど…
  • 8
    マイナ保険証があれば「おくすり手帳は要らない」と…
  • 9
    批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足…
  • 10
    アベノミクス以降の日本経済は「異常」だった...10年…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切…
  • 6
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 7
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 8
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 9
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 10
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中