Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2019.5.28号(5/21発売)

特集:ニュースを読み解く 哲学超入門

2019年5月28日号(5/21発売)

Cover Story

トランプ現象、移民、監視社会、SNS...... AIも解答不能な難問にあの思想家ならこう答える

教養 哲学で国際ニュースを読み解くと
情報 安全のためなら監視は許される?
米中対立 アメリカと中国、激突の覇者は
ブックガイド ビジネスに効く新「知の古典」
メディア SNS革命は吉か凶か
スパイ CIAにも守るべき道徳がある
民主主義 サル山から見たポピュリズム
経済 移民は排除すべき不幸の元凶か
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【PERISCOPE】
InternationaList
NORTH KOREA 北朝鮮の飛翔体にロシア関与の疑惑
BRITAIN 退路を断ったメイと強硬離脱の懸念
UNITED STATES 過激コンテンツ規制にアメリカ不参加
GERMANY ドイツを震撼させるクロスボウ怪死事件
ITALY 極右指導者の背後に「あの男」が
EUROPEAN UNION 懐疑派躍進でもEU反対論は下火
SOUTH KOREA リベラル文大統領は記者たたきに冷淡
News Gallery
CHINA 株価下落の上海が今度はビル倒壊を嘆く
VATICAN バチカンで新司祭が神にひれ伏す日
Asia
TAIWAN 米中対立の激化と台湾総統選の過熱
HONG KONG 香港の自由は風前の灯に
U.S.Affairs
レイプや近親相姦でも中絶禁止の衝撃
【FEATURES & ANALYSIS】
米中関係 ファーウェイたたきはトランプの大博打
視点 米中相互不信の理由を両国学生に学ぶ
米外交 対イラン開戦論の危うさ
南アフリカ 黒人政党ANCに若い黒人がそっぽ
BY THE NUMBERS  PTSDの見えない傷
【LIFE/STYLE】
Music 音楽フェスの季節が世界中で到来!
Games 大ヒットゲームは戦国忍者の痛みも体感
Movies 実写版ポケモンの古くて新しい世界
Movies 「モンパチ」に乗せて届け、リアルな沖縄
Movies ジャ・ジャンクーは中国公認の反逆児
【DEPARTMENTS】
Perspectives
Superpower Satire 反ワクチン運動から子供を守れ(パックン)
PicturePower コロラド川の水と命が枯れる
Letters
People
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 3

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われた、史上初の「ドッグファイト」動画を米軍が公開

  • 4

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 5

    目の前の子の「お尻」に...! 真剣なバレエの練習中…

  • 6

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 7

    美女モデルの人魚姫風「貝殻ドレス」、お腹の部分に…

  • 8

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 9

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 10

    ロシア軍「Mi8ヘリコプター」にウクライナ軍HIMARSが…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 7

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 10

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 3

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 4

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中