Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2016.5.17号(5/10発売)

特集:人工知能は人間を超えたか

2016年5月17日号(5/10発売)

Cover Story

加速度的に進化する人工知能に広がる期待と不安、AIは「ターミネーター」を生むのか、それとも人類を救うのか

テクノロジー 人類を超えたAIがもたらす未来
社会 恐ろしく便利なAIライフ
戦争 ターミネーター誕生の現実味
視点 未知の脅威は「正しく」怖がるべき
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

「トランプ大統領」を阻む壁方

米大統領選 共和党の指名獲得を確実にした暴言王に山積するマイナス材料

副大統領候補の本命は

予想 今後の焦点になる副大統領候補選びで浮上しそうな問題含みの顔触れ
【PERISCOPE】
InternationaList
BRITAIN 多文化都市ロンドンに初のムスリム市長
NORTH KOREA 党大会で金正恩が追う祖父の面影
TURKEY 首相辞任でトルコの独裁化が止まらない
RUSSIA ロシア政府職員にも迫るネット監視の目
FRANCE フランスに広がるニュイ・ドゥブ運動って?
QATAR カタールW杯が「人権」で危機?
BRAZIL 聖火リレーでもリオは燃えず
JAPAN 円高が告げるインフレ目標の終焉
NORTH KOREA 党大会と金正恩を支える「命綱」
Asia
TAIWAN 沖ノ鳥島紛争で露呈した日中の共通点
U.S. Affairs
労働者も石油から太陽光へ
トランプがFRB議長に「クビ!」宣告
Business
「 氷が多過ぎて詐欺」スタバ訴訟の行方は
自動運転タクシーが走りだす
People
シャネルのショーはキューバ人締め出し、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】 dd>中東 独裁エジプトに再度の市民蜂起が迫る
軍事 米軍の弾薬備蓄が底を突く
ビジネス 3Dプリンターがアメリカを救う
医療 脳波を読み取って歩行能力を取り戻す
【LIFE/STYLE】
Food 100%培養肉が極上料理になる日
Technology 超小型ペースメーカーで消える手術痕
Technology グーグルたちの懲りない挑戦
Movies ちっぽけな人間を笑う『ヘイル、シーザー!』
Music 歌で戦い続ける「時代の生き証人」
Celebrity チャータースクールはセレブのお遊び?
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 2
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃度を増やす「6つのルール」とは?
  • 3
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生まれた「全く異なる」2つの投資機会とは?
  • 4
    ヒトの脳に似た構造を持つ「全身が脳」の海洋生物...…
  • 5
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 6
    「不衛生すぎる」...「ありえない服装」でスタバ休憩…
  • 7
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 8
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 9
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 10
    レアアースを武器にした中国...実は米国への依存度が…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 8
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 9
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 10
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中