Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.3.18号(3/11発売)

特集:ウクライナ危機 新冷戦の現実味

2014年3月18日号(3/11発売)

Cover Story

ヨーロッパの要衝ウクライナをめぐる欧米とロシアの対立は
世界を揺るがす「新冷戦」に本当に発展するのか?

ヨーロッパ ウクライナ危機と新冷戦の幻

制裁 プーチンを待つ野心の代償

Q&A 「わが国の平和は米英軍が守る」

欧州 優先すべきは価値観か、国益か

米外交 オバマが閉ざした解決への道

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

フクシマ避難者と忘れられた「絆」

フォトエッセー 3.11から3年、風化との闘い
フクシマ避難者と忘れられた「絆」
原発事故 賠償金や地元住民との軋轢に苦しむ避難者を日本人は忘れかけている
復興 世界の被災地に学ぶ復興の教訓
PERISCOPE
InternationaList
RUSSIA クリミア併合に突き進むロシアの本気
CHINA 昆明の惨劇を生んだ民族間の経済格差
QATAR カタールをたたく湾岸諸国のひがみ
VENEZUELA 外国支援をベネズエラはなぜ断るか
EUROPE EU女性20人に1人がレイプ被害に?
Asia
JAPAN ウクライナ危機で問われる「価値観外交」
CHINA PM2.5との戦いに中国が新兵器を投入
THAILAND タイ水産業に隠された漁業奴隷が
U.S. Affairs
電子たばこいじめ、その本当の理由
アルツハイマーは第3の死因?
Business
中国から東南アジアへ、進むマネーシフト
初罰金はアシアナ航空に
People
オスカーを彩る悪趣味ファッション賞、ほか
FEATURES
弾圧 ヒンドゥー右派がインドの自由を奪う
領土 分断キプロス、死んだ街の復活
中国 葬儀ビジネスは派手な演出で大儲け
人権 五輪にわが家を奪われて
テクノロジー 着信通知はカレーの香りで
携帯電話 低価格スマホ25ドルの衝撃
教育 ビッグデータで大学選び
CULTURE
Movies 復活しきれなかったロボコップ
Movies ジュディ・デンチが演じる運命の2人旅
Movies 『アナと雪の女王』は解けた氷?
Fashion 僕もセクシーなひげ面になりたい!
Celebrity セレブ慈善事業の採点表
MAGAZINE
特集:世界も「老害」戦争
特集:世界も「老害」戦争
2025年11月25日号(11/18発売)

アメリカもヨーロッパも高齢化が進み、未来を担う若者が「犠牲」に

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 2
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネディの孫」の出馬にSNS熱狂、「顔以外も完璧」との声
  • 3
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後悔しない人生後半のマネープラン
  • 4
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 5
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 6
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 7
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ…
  • 8
    「搭乗禁止にすべき」 後ろの席の乗客が行った「あり…
  • 9
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 10
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 1
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 2
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR動画撮影で「大失態」、遺跡を破壊する「衝撃映像」にSNS震撼
  • 3
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判殺到、そもそも「実写化が早すぎる」との声も
  • 4
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
  • 5
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 6
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」…
  • 7
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 8
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 9
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 10
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 8
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 9
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中