Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.3.11号(3/ 4発売)

特集:どこまで悪化する? 異常気象

2014年3月11日号(3/ 4発売)

Cover Story

日本の大雪やアメリカの大寒波は北極の温暖化が原因か
世界各地を襲う気象災害はまだ始まったばかりだ

気候 異常気象が日常化する日

■マップ 異例の大雪や熱波が世界を襲う

北極圏 最北の島の悲痛な覚悟

干ばつ 農業用水が足りない! 食料供給に黄信号

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ウクライナをめぐる新冷戦

東欧 国家分裂の危機にロシア軍介入の動きが
PERISCOPE
InternationaList
UKRAINE 革命成就でもウクライナの前途多難
GERMANY 反日にナチス利用の中国、迷惑なドイツ
UGANDA 同性愛に厳罰を科すウガンダの非道
NIGERIA 男の子を惨殺するテロ集団ボコ・ハラム
RUSSIA 五輪が終わってロシアに再び弾圧の嵐
SAUDI ARABIA 日本・サウジ急接近の理由
Asia
JAPAN 党派を超えて広がる「慰安婦」再検証論
SOUTH KOREA 韓国版ネトウヨはサイバーテロ軍団?
U.S. Affairs
米軍大幅軍縮で共和党が大荒れに?
Business
TPP合意見送り、もう一つの不安材料
初罰金はアシアナ航空に
ウクライナ債務不履行は世界を巻き込むか
FEATURES
通貨 ビットコインは悪玉じゃない
ナイジェリア 同性愛者を「殺したい」国
中東  エジプト革命の炎は消えて
ネット グーグルが開く情報格差の溝
戦争 ドイツが踏み出したホロコーストとの決別
国家 ウェールズだって独立したい?
小売業 ドラッグストア進化の歴史
美容 韓国女性がこだわるボンキュッボン
福祉 「赤ちゃんポスト」増やす中国の深い闇
アジア 自ら死を選ぶ高齢者たち
CULTURE
Movies 『それでも夜は明ける』の絶望と希望
Movies あの名優が異色の海上サバイバル
Travel 冬季五輪の舞台は魅力いっぱい
Music 「歌う電報」で感動のサプライズを
MAGAZINE
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
2025年10月 7日号(9/30発売)

投手復帰のシーズンもプレーオフに進出。二刀流の復活劇をアメリカはどう見たか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 2
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 3
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、Appleはなぜ「未来の素材」の使用をやめたのか?
  • 4
    MITの地球化学者の研究により「地球初の動物」が判明…
  • 5
    謎のドローン編隊がドイツの重要施設を偵察か──NATO…
  • 6
    「吐き気がする...」ニコラス・ケイジ主演、キリスト…
  • 7
    「テレビには映らない」大谷翔平――番記者だけが知る…
  • 8
    墓場に現れる「青い火の玉」正体が遂に判明...「鬼火…
  • 9
    【クイズ】1位はアメリカ...世界で2番目に「航空機・…
  • 10
    「人類の起源」の定説が覆る大発見...100万年前の頭…
  • 1
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 2
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外な国だった!
  • 3
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 4
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 5
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び…
  • 6
    ウクライナにドローンを送り込むのはロシアだけでは…
  • 7
    こんな場面は子連れ客に気をつかうべき! 母親が「怒…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「がん」になる人の割合が高い国…
  • 9
    MITの地球化学者の研究により「地球初の動物」が判明…
  • 10
    虫刺されに見える? 足首の「謎の灰色の傷」の中から…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 7
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 8
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 9
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 10
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中