- 映画の境界線
大場正明
評論家。
1957年、神奈川県生まれ。中央大学法学部卒。「CDジャーナル」、「宝島」、「キネマ旬報」などに寄稿。「週刊朝日」の映画星取表を担当中。著書・編著書は『サバービアの憂鬱——アメリカン・ファミリーの光と影』(東京書籍)、『CineLesson15 アメリカ映画主義』(フィルムアート社)、『90年代アメリカ映画100』(芸術新聞社)など。趣味は登山、温泉・霊場巡り、写真。
ホームページ/ブログは、“crisscross”、“楽土慢遊”、“Into the Wild 2.0”。
インドの理不尽な裁判を舞台に社会の分断を描く『裁き』
女性脱北ブローカーの数奇な運命を追ったドキュメンタリー『マダム・ベー』
イランを生きる男女の深層心理を炙り出すアカデミー受賞作『セールスマン』
『ブレードランナー』続編抜擢、注目監督のSF映画:『メッセージ』
変化するチベットと向き合う個人を鮮やかに描く:『草原の河』
タクシー運転手に扮して、イラン社会の核心に迫った:『人生タクシー』
ホモフォビア(同性愛嫌悪)とアメリカ:映画『ムーンライト』
英国の緊縮財政のリアルを描く『わたしは、ダニエル・ブレイク』
人間が登場しない廃墟の映像が語るもの:映画『人類遺産』
イタリア最南端の島で起きていること 映画『海は燃えている』
オバマ政権への期待を裏切られた愛国者「スノーデン」を描く
ルーマニアの歪んだ現実を掘り下げる『エリザのために』
再ナチ化が進行していたドイツの過去の克服の物語『アイヒマンを追え!』
フランスで大ヒットしたドキュメンタリー『TOMORROW パーマネントライフを探して』
クロアチア:憎しみが支配する場所で、愛が最優先されることは可能か
アムステルダムから50キロ、45年で再野生化した放棄干拓地がある
デンマーク軍兵士がアフガンで関与した平和維持という戦争の姿
ジョージアで起きた「アブハジア紛争」で続く不条理
誘拐事件を繰り返し裕福な生活をしていた、アルゼンチン家族の闇
失業と競争のプレッシャー、情け容赦ないフランスの現実
「報道の自由への重大な脅威」を再認識させられる『ニュースの真相』
五体投地で行く2400キロ。変わらない巡礼の心、変わりゆくチベット
よみがえったヒトラーが、今の危うさを浮かび上がらせる
キャリア情報
新着記事
動画
【“八百屋”の想像力を回復せよ】東浩紀「リベラルは保守の仲間作りを見習え」/対高市勢力は絶対必要/メディア・知識人以外の“左派”を/AI時代のベーシックインカムは地獄?/外国人問題とクレーム処理の哲学
【「推し研究」が日本を救う】ノーベル賞・大隅良典教授が「役に立たない」研究を支援し続ける理由/「グエー死んだンゴ」との意外な縁/「若手支援」でミドルが詰む/科学行政「選択と集中」の弊害/茜灯里が聞く