- 映画の境界線
大場正明
評論家。
1957年、神奈川県生まれ。中央大学法学部卒。「CDジャーナル」、「宝島」、「キネマ旬報」などに寄稿。「週刊朝日」の映画星取表を担当中。著書・編著書は『サバービアの憂鬱——アメリカン・ファミリーの光と影』(東京書籍)、『CineLesson15 アメリカ映画主義』(フィルムアート社)、『90年代アメリカ映画100』(芸術新聞社)など。趣味は登山、温泉・霊場巡り、写真。
ホームページ/ブログは、“crisscross”、“楽土慢遊”、“Into the Wild 2.0”。
トルコの古い慣習に自由を奪われた5人姉妹の反逆
シリアの惨状を伝える膨大な映像素材を繋ぎ合わせた果てに、愛の物語が生まれる
麻薬取引は、メキシコの重要な「産業」だ
ナチスの戦犯アイヒマンを裁く「世紀の裁判」TV放映の裏側
1000件以上黙殺されていた神父による児童への性的虐待
アメリカ本土を戦場化する苛烈なメキシコ麻薬「戦争」
『ブンミおじさんの森』で世界的に注目されるアピチャッポン監督の最新作
ウォール街を出しぬいた4人の男たちの実話
スリランカ難民がたどり着いたパリ郊外の団地に、戦場を再現する『ディーパンの闘い』
今回の『スティーブ・ジョブズ』は、伝説の3つのプレゼン直前の舞台裏を描く
「脱人間化の極限」に抵抗するアウシュビッツのゾンダーコマンドの姿に深く心を揺さぶられる
女子高生殺人事件を発端に、韓国社会に内在する「軍事主義」を暴きだす
オスマン・トルコで起きたアルメニア人虐殺とディアスポラ(離散)の過酷
音楽も、サッカーも禁じられ、歌を歌った女性は鞭で打たれたマリ共和国の恐怖政治
ロバート・ライシュが案内人となって、アメリカの経済格差の問題に迫るドキュメンタリー
30年間贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館に寄贈し続けた男
ロシアの苛烈な現実を描き、さらに神話の域へと掘り下げる映画
数々の映画祭で絶賛された、南米ドキュメンタリーの巨匠の2本の新作
「過去の克服」に苦闘するドイツを描く実話
二人のおばあちゃんが、経済の専門家を訪ね歩いて知識を吸収し、アメリカ経済に切り込んだ
井戸が干上がり、草原は枯れる中国西部。砂漠化とともに失われる価値観
手段を選ばず悲惨な映像を売って稼ぐ、報道の怪物を生んだ社会
2本のドキュメンタリー映画で写真の可能性を考える
キャリア情報
新着記事
動画
【“八百屋”の想像力を回復せよ】東浩紀「リベラルは保守の仲間作りを見習え」/対高市勢力は絶対必要/メディア・知識人以外の“左派”を/AI時代のベーシックインカムは地獄?/外国人問題とクレーム処理の哲学
【「推し研究」が日本を救う】ノーベル賞・大隅良典教授が「役に立たない」研究を支援し続ける理由/「グエー死んだンゴ」との意外な縁/「若手支援」でミドルが詰む/科学行政「選択と集中」の弊害/茜灯里が聞く