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OPEC、4─6月の石油需要下方修正 中東情勢踏まえ
2026年04月14日(火)00時03分
OPECのロゴと石油ポンプ。1月撮影。REUTERS/Dado Ruvic
Alex Lawler
[ロンドン 13日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)は13日、2026年第2・四半期(4─6月期)の世界石油需要見通しを日量50万バレル引き下げ、日量1億507万バレルに下方修正した。中東情勢を踏まえた対応。
先月の石油市場月報では、日量1億557万バレルを見込んでいた。
2月末に開始された米イスラエルとイランの交戦を受け、石油輸送の要衝のホルムズ海峡が閉鎖状態に陥るなど、供給を巡る混乱が深刻化。原油価格は高騰している。
OPECは「中東情勢を踏まえ、石油需要の伸びの一時的な若干の弱さを主な要因として、経済協力開発機構(OECD)加盟・非加盟のいずれも需要増加見通しを下方修正した」と説明。ただ、年後半には需要の改善が見込まれるとし、通年の世界の需要は従来予想を据え置いた。





