米中西部でICEがパレスチナ系市民拘束、地元イスラム団体会長
2025年8月26日、ICE職員のバッジ、米テキサス州アーリントンで撮影。REUTERS/Shelby Tauber
Kanishka Singh
[ワシントン 2日 ロイター] - 米中西部ウィスコンシン州ミルウォーキー市で最大のイスラム教団体・モスク組織、ミルウォーキー・イスラム協会(ISM)の会長を務めるパレスチナ系米国人のサラー・サルスール氏が米移民・税関捜査局(ICE)に拘束されている。ISMが2日明らかにした。
ISMによると、サルスール氏は米国で30年以上暮らして永住権を保有するが、3月30日に自宅を車で出たところ、10人余りのICE職員に囲まれて理由を示されないまま拘束された。
拘束後はいったん中西部イリノイ州シカゴ市のICE施設に送られ、中西部インディアナ州の拘禁施設に移送されたという。
ミルウォーキーの地元紙は、ISM事務局長のオスマン・アッタ氏の発言として、ICEの文書は、サルスール氏が10代を過ごしたヨルダン側西岸でイスラエル当局に拘束されたことを理由に「過激派に物質的支援を行った」と主張していると伝えた。
また同紙の報道では、アッタ氏はサルスール氏が10代にイスラエルの軍事法廷で有罪判決を受けたとも述べた。
ただアッタ氏は、サルスール氏がイスラム組織ハマスを支援したことはないと明言した。
ISMは、サルスール氏が「パレスチナ人およびイスラム教徒としての背景、パレスチナの権利を擁護してきた活動を根拠として標的にされている」と批判した。
ICEを所管する米国土安全保障省は、サルスール氏の拘束を認めるとともに、同氏が移民申請書類に虚偽の記載をしたと説明。「テロ組織へ資金援助した疑いがある」と述べた。
同省は、サルスール氏が1993年に米国へ入国したとした上で、過去にイスラエル治安部隊の家屋に火炎瓶を投じた罪で有罪判決を受けたと明らかにした。
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