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原油先物上昇に転じる、4%超高 トランプ氏がイラン攻撃継続言及
2026年04月02日(木)11時32分
Colleen Howe
[シンガポール 2日 ロイター] - 2日アジア時間の原油先物は4%超上昇。トランプ米大統領が国民向け演説で、エネルギー・石油関連施設を含めイランへに対する攻撃を今後数週間継続すると述べ、戦争終結の具体的な時期について明言しなかったことを受けた。
0200GMT(日本時間午前11時)時点で、北海ブレント先物は4.88ドル(4.8%)高の1バレル=106.04ドル。米WTI先物は4.17ドル(4.2%)高の104.29ドル。いずれもトランプ氏の演説前は1ドル超下落していた。
トランプ氏は1日夜に行った国民向けの演説で、イランとの戦争における「中核的な戦略目標」がほぼ達成されつつあるとし、紛争終結が近いとの考えを示したが、具体的な時期には言及しなかった。今後2─3週間で極めて厳しい攻撃を加える考えも示し、適切と判断すればエネルギー施設や石油施設の攻撃を開始すると述べた。





