ニュース速報
ワールド
金現物3%超下落、中東情勢緊迫化でインフレ懸念高まる
2026年03月23日(月)11時26分
[23日 ロイター] - 金現物価格は23日、3%以上下落し、約4カ月ぶりの安値を付けた。中東情勢が緊迫化し、インフレ懸念や世界的な利上げ観測が高まった。
金現物は0100GMT(日本時間午前10時)時点で3.3%安の1オンス=4340.09ドル。9営業日続落している。一時、1月2日以来の安値を付けた。前週は週間で10%超下落した。
米国の金先物4月限は5%安の4347ドル。
イランは22日、米国が発電所を攻撃すれば、報復としてペルシャ湾岸諸国のエネルギーインフラなどを攻撃すると表明した。
イランの革命防衛隊は「ホルムズ海峡は完全に封鎖され、破壊された発電所が再建されるまで開かれることはない」と述べた。
銀現物も3.3%下落し、1オンス=65.55ドルを付けた。





