LNGの世界需要、40年までに54―68%増と予測=シェル
Shadia Nasralla Stephanie Kelly
[ロンドン 16日 ロイター] - 世界最大の液化天然ガス(LNG)取引企業のシェルは16日、LNGの世界需要が2040年までに年間6億5000万―7億1000万トンとなり、25年(4億2200万トン)から54―68%増えるとの予測を発表した。50年までには年間6億1000万―7億8000万トンとなり、25年比で45―85%増加すると見込んだ。
アジアでLNG需要が好調に推移するのが要因としている。シェルはLNG販売量を年率4―5%のペースで拡大する計画だ。
シェルは1年前には、40年までに年間6億3000万―7億1800万トンに達すると予想していた。
<気候変動活動家による決議案への対応>
シェルの2025年定時株主総会で、アクティビスト (物言う株主)の「オーストラリア企業責任センター(ACCR)」などの株主は、世界のエネルギー需要や、50年までに世界で温室効果ガスの排出を実質ゼロ(ネットゼロ)にする計画とシェルのLNG需要見通しの整合性を問う株主提案を出して約21%の賛成票を獲得した。
シェルは16日に公表した回答の中で、シェルは自社のLNG戦略の正当性を主張。極低温のLNGは将来のエネルギーシステムに不可欠な調整用燃料になるとし、同社のLNGプロジェクトはコストと温室効果ガス排出量の両面で競争力があると強調した。
ガスの世界消費量は30年代にピークを迎える可能性があり、欧州や日本などの一部地域では既にピークを過ぎているもののLNG需要は増加が見込まれると説明。また、40年までの天然ガス需要の伸びのうちLNGが半分超を占め、その伸びの70%をアジアが占めるとの見方を示した。
<ACCRは「疑問が残る」と指摘>
ACCRの石油・ガス戦略責任者、ニック・マザン氏は、シェルの回答は価格と温室効果ガス排出量でLNGが再生可能エネルギーなどの他のエネルギー源にどのように勝るのか十分に説明されていないと指摘。さらに地政学的な危機によるLNG価格の高騰が需要を押し下げる可能性があるとも言及した。
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