ペルシャ湾内の日本関係船舶、水・食料・燃料確保に問題生じてない=国交相
写真は金子恭之国土交通相。2025年10月、都内で撮影。REUTERS/Kim Kyung-Hoon
Rie Ishiguro
[東京 16日 ロイター] - 金子恭之国土交通相は16日の参院予算委員会で、ペルシャ湾内に留め置かれている日本関係船舶について、運航会社との間で毎日安否確認を実施しており、水・食料・燃料の確保や乗組員の健康状態に問題が生じているとの報告は受けていないと明らかにした。退避の要望にも接していないとした。
徳永エリ委員(立憲民主)への答弁。
茂木敏充外相はイランの革命防衛隊がホルムズ海峡に機雷を設置したという報道について問われ、「非常に情報が錯綜しており、引き続き重大な関心を持って情報収集を行っているところ」と説明。
茂木氏がペルシャ湾内に日本関係船舶が45隻停泊しており、その中の5隻に日本人乗組員24人が乗船していると改めて言及したのに対し、徳永委員は、45隻は日本船主協会に加盟している船舶の数で、非加盟分を含むと日本関係船舶は59隻がいると指摘した。





