「NISA貧乏」巡り、積み立て自体の目的化は意図せず=片山金融相
3月10日、片山さつき金融担当相は衆院財務金融委員会で、20代、30代などの世代が新NISA(少額投資非課税制度)に対する資金配分を優先するあまり、日常生活を圧迫される「NISA貧乏」について、NISAは「積み立て自体の目的化はまったく意図していない」と語った。写真は片山さつき財務相。都内で2025年10月撮影(2026年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
Shinichi Uchida
[東京 10日 ロイター] - 片山さつき金融担当相は10日の衆院財務金融委員会で、20代、30代などの世代が新NISA(少額投資非課税制度)に対する資金配分を優先するあまり、日常生活を圧迫される「NISA貧乏」について、NISAは「積み立て自体の目的化はまったく意図していない」と語った。
片山金融相は「最適な資産運用だけでなく、最適な毎年、毎月のインカムの使い方のようなこともある意味で金融教育の中には当然入ってくる部分でなければいけない」と指摘した。その上で広範で客観的な金融経済教育の必要性を訴えた。
田中健委員(国民)の質問に答えた。





