26年度予算案の今年度内成立目指す、消費税率ゼロは夏前に中間取りまとめ=高市首相
会見する高市早苗首相。2月18日、東京の首相官邸で撮影(2026年 代表質問)
[東京 18日 ロイター] - 高市早苗首相は18日夜、第2次内閣発足後に記者会見し、2026年度予算案の今年度内成立を目指すと強調した。飲食料品の消費税率引き下げについては給付付き税額控除と並行して議論するとし、夏前に中間とりまとめを行い、税制改正法案の提出を目指すと述べた。
自民党が衆議院で過去最大の議席を確保したものの、「謙虚に、しかし大胆に政権運営する。白紙委任いただいたつもりはない」と語った。連立与党を組む日本維新の会との関係は揺るぎないとし、「政策実現に前向きな野党との協力」にも前向きな姿勢を示した。
安全保障政策の抜本的強化や政府のインテリジェンス機能の強化など、最重要と位置付ける政策に対し「何としてもやり抜いていけと国民のみなさんから力強く背中を押していただけた」と語った。「政策転換の本丸は責任ある積極財政」とも話した。
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