英住宅価格、24年11月以来の大幅上昇 市況回復の兆しとハリファックス
写真はロンドンの住宅。2023年8月、ロンドンで撮影。REUTERS/ Susannah Ireland
Suban Abdulla
[ロンドン 6日 ロイター] - 英住宅金融大手ハリファックスが6日発表した1月の英住宅価格は前月比0.7%上昇で、2024年11月以来、1年余りぶりの大幅な上昇となった。昨年11月の予算案発表後の住宅市場回復を示した。
昨年12月の0.5%下落から上昇に転じた。
前年比では1.0%上昇で、前月(0.4%上昇)から加速。不動産価格の平均コストは初めて30万ポンド(40万7000ドル)を超えた。
ハリファックスの住宅ローン担当責任者、アマンダ・ブライデン氏は、多くの住宅購入希望者にとって経済的負担が依然課題と指摘したものの、住宅ローン部門に改善の兆しが見られ、一段のインフレ緩和が住宅ローンコストの漸進的低下につながる可能性があるとした。
「22年末以降、賃金上昇率が不動産価格上昇率を上回り、住宅購入の根本的な手頃さが着実に改善している。これは買い手にとって、また市場の長期的な健全性にとって好ましい傾向だ」と述べた。
イングランド銀行(英中央銀行)は5日、政策金利を3.75%に据え置いたが、今後数カ月で予想されるインフレ率低下が一時的ではないと確認された場合は利下げの余地があるとの認識を示した。
ハリファックスは、今年の住宅価格上昇率予想を1─3%で据え置いた。
キャピタル・エコノミクスの英国エコノミスト、アシュリー・ウェッブ氏は、26年末までに住宅価格が3.5%上昇すると予想。ただ、性的虐待問題で米国で起訴され自殺したエプスタイン氏問題が英政界にも飛び火し、スターマー氏が与党労働党から批判を浴びていることを踏まえ、「スターマー氏や(財務相の)リーブス氏の後継が財政規律に甘い場合、国債利回りが上昇し、住宅ローン金利はあまり下がらない。住宅価格の上昇は予想よりも緩やかになる可能性がある」と述べた。
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