豪・インドネシア、新たな安全保障条約に署名
2月6日、インドネシアのジャカルタで撮影(2026年 ロイター/ウィリー・クルニアワン)
[ジャカルタ 6日 ロイター] - インドネシアとオーストラリアは6日、いずれか一方の国が脅威にさらされた場合、互いに協議することを盛り込んだ新たな安全保障条約に署名した。ジャカルタでのアルバニージー豪首相との会談後、インドネシアのプラボウォ大統領が発表した。
詳細は明らかにされていない。プラボウォ氏が昨年11月にオーストラリアを訪問した際、同条約に合意していた。
アルバニージー氏は6日にジャカルタで「豪州とインドネシアの関係がこれまで以上に強固であることを示す」と強調。「この条約は既存の安全保障・防衛協力の大幅な拡大であり、両国のパートナーシップの強固さと信頼・協力の深さの証だ」と述べた。
プラボウォ氏も、条約は両国の関係を反映していると述べ、「インドネシアとオーストラリアは隣り合って生きる運命にあり、われわれはその関係を信頼と善意の基盤の上に築くことを選んだ」と表明した。





