ウクライナに軍部隊派遣なら「正当な攻撃対象」、ロシアが警告
写真はロシアのラブロフ外相。モスクワで2日撮影。Alexander Zemlianichenko/Pool via REUTERS
Maxim Rodionov Ronald Popeski
[モスクワ 2日 ロイター] - ロシア外務省は2日、ウクライナに外国軍部隊が派遣されたり、軍事インフラが設置されたりすれば、いかなるものでもロシアは外国勢力による介入と見なし、正当な攻撃対象として扱うと警告した。
外務省は、寄せられた質問に対するラブロフ外相の回答として一連の見解をウェブサイトで公表。それによると、「西側諸国によるウクライナへの軍部隊の派遣、施設、倉庫などのインフラ設置は容認できない。ロシアの安全保障に対する直接的な脅威となる外国の介入と見なす」とした上で、「外国軍の部隊がウクライナに派遣されれば、ロシア軍の正当な攻撃対象になる」とした。
トランプ米大統領については、ロシアとウクライナの戦争の根本的な要因を理解していると指摘。トランプ氏の「意図的で実務的な取り組み」を評価しているとした。





