ガザ南部にパレスチナ人向け大規模キャンプ建設計画=イスラエル元将軍
ガザ南部ラファで2025年12月8日撮影。REUTERS/Nir Elias
Pesha Magid
[エルサレム 27日 ロイター] - イスラエル軍の顧問を務める元将軍のアミル・アビビ予備役准将は27日、ロイターのインタビューに対して、イスラエルがパレスチナ自治区ガザ南部の土地を更地にし、入口に監視技術や顔認識技術を備えたパレスチナ人向けの大規模なキャンプの建設を計画していると明らかにした。
アビビ氏によると、このキャンプはイスラム組織ハマスが建設した地下トンネルが撤去されたラファ区域に建設され、イスラエル職員が人の出入りを追跡するという。
アビビ氏は数千人のイスラエル軍予備役を代表する影響力のあるグループ「イスラエル防衛安全保障フォーラム」の創設者だ。イスラエル軍を代弁しておらず、軍側はコメントを避けた。イスラエル首相府はラファのキャンプ建設計画についてすぐにコメントしなかった。
アビビ氏によると、このキャンプはガザを離れてエジプトへ渡るのを希望するパレスチナ人と、留まるのを希望するパレスチナ人の両方を収容するために使われる。
ラファはイスラエルとハマスが2025年10月に停戦後、完全にイスラエル軍の支配下に入り、ほとんどのパレスチナ人はハマスの支配地域に逃れた。
アビビ氏は「彼らを受け入れるインフラをラファに建設する必要があり、彼らはその後に行くか行かないか選択できる」と述べ、このキャンプが数十万人を収容でき、顔認識を含むIDチェックを強制できる「大規模で組織化されたキャンプ」になる可能性が高いとした。
ハマスが運営するガザ政府メディア局のイスマイル・サワブタ局長はロイターに対する声明で、この構想が「力による強制移住」の口実に等しいと批判した。
アビビ氏はハマスが武装解除を拒否した場合に備えて、イスラエル軍は新たな攻勢の準備を進めていると述べた。これはガザ最大の都市のガザ市に対する攻撃再開も含む可能性がある。
アビビ氏はラファのキャンプはイスラエルの再攻撃から逃れるパレスチナ人を収容するために利用される可能性があると語った。「計画は整っている。軍は政府や閣議からガザで軍事作戦を再開する命令を受ける準備ができている」と説明した。
イスラエルのネタニヤフ内閣の農業・食糧安全保障相で国内情報機関シン・ベトの元長官であるディヒテル氏は、イスラエルがハマスの武装解除を巡る対立から再びガザの戦争に進む可能性があると述べた。
ディヒテル氏はロイターに対して「われわれはガザで戦争する用意をしなければならない」と述べ、武装解除の問題が「イスラエル軍の困難な方法によって解決されなければならないだろう」と付け加えた。
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