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ウクライナ、越境攻撃で多くの成果=NATO事務総長

2024年09月06日(金)00時56分

北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長(写真)は5日、ウクライナはロシア西部クルスク州への越境攻撃で多くの成果を上げたと述べた。同日撮影(2024年 ロイター/Thomas Fure/NTB/via REUTERS)

Gwladys Fouche

[オスロ 5日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は5日、ウクライナはロシア西部クルスク州への越境攻撃で多くの成果を上げたと述べた。同時に、今後の状況がどのように展開するかは分からないとの見方も示した。

ストルテンベルグ氏はオスロで記者団に対し、ウクライナには自衛の権利があると述べ、ロシア領内の軍事目標に到達可能な長距離ミサイルに言及。「多くのNATO加盟国が(ウクライナに)その機会を与えたほか、なお制限を設けている国もウクライナが自国を防衛できるように制限を緩和したことを嬉しく思う」と述べた。

独誌シュピーゲルによると、ウクライナのゼレンスキー大統領は6日に開かれる「ラムシュタイン・グループ」会合に参加し、長距離ミサイルの供給増を要請するとみられている。ラムシュタイン・グループはウクライナに兵器を供与する国で構成する。

ロイター
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