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中国、原子力法改正へ 原子力の発展促進=新華社

2024年04月23日(火)18時18分

4月23日、中国は原子力の安全な発展を推進するために原子力法を改正する。写真は成都で建造中の核融合研究装置。2019年6月撮影。成都商報提供(2024年 ロイター)

Colleen Howe

[北京 23日 ロイター] - 中国は原子力の安全な発展を推進するために原子力法を改正する。新華社通信が23日伝えた。

原子力の規制制度を明確にし、中国国内産業の競争力と研究開発を促進する。また輸出入を含む核燃料の安全監督を強化し、「責任ある原子力大国としての中国のイメージを維持する」ことを目指す。

草案は全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会に提出された。

中国は2035年までに電力の10%を原子力発電で賄い、60年までに18%へ引き上げることを目標としている。

しかしノルウェーのコンサルタント会社DNVの研究者は、50年の時点で5%にとどまると予想。これは世界の原子力発電の29%に相当するという。

ロイター
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