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ドイツ、第2四半期の国債発行計画を維持
2026年03月23日(月)19時51分
[ベルリン 23日 ロイター] - ドイツ連邦財務庁は23日、2026年第2・四半期の国債発行計画は昨年12月の予想から変更なしと発表した。
第2・四半期には、連邦債の販売を通じて1155億ユーロ(約1331.5億ドル)を調達する予定という。
既存計画では、インフラや防衛への債務による投資増加に伴い、今年発行予定の国債総額は過去最高の約5120億ユーロ(約6000億ドル)に達する見通し。
連邦財務庁は声明で「政府は投資家が信頼できる指標を得られるよう、計画された発行を可能な限り実行する」と述べた。
イラン情勢を受けた国債売りが続き、ドイツ10年債利回りは先週、ユーロ圏危機時の2011年以来の高水準に達した。
主要格付け機関による最高格付け(AAA)を持つドイツ国債は、極めて低いデフォルトリスクが評価され、投資家に人気が高い。
連邦財務庁は、第3・四半期の発行計画の次回更新や確認は6月に公表するとした。





