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インフレ2%に向かえば年内「数回」の利下げ可能=シカゴ連銀総裁
2026年02月17日(火)23時51分
写真は米シカゴ地区連銀のグールズビー総裁。2025年8月、ワイオミング州ジャクソンホールで撮影。REUTERS/Jim Urquhart
[ワシントン 17日 ロイター] - 米シカゴ地区連銀のグールスビー総裁は17日、インフレ率が米連邦準備理事会(FRB)の目標である2%まで低下すれば、年内に「さらに数回」の利下げを承認する可能性があると述べた。
同総裁はCNBCに対し、「インフレ率が2%に向かう軌道に乗っていることを示すことができれば、26年にはさらに数回の利下げが行われる可能性があると考えている。ただ、今後のデータでそれを見極める必要がある」と述べた。
その上で、最近のヘッドラインインフレ率はベース効果により部分的に引き下げられており、サービスインフレは「抑制されていない」と警戒感も示し、インフレが2%に戻るという証拠を見極めたいとの意向を示した。





