午前のドルは153円後半に上昇、「ウォーシュ次期FRB議長」に思惑
ワシントンの製版印刷局で2014年11月14日撮影されたドル紙幣(2026年 ロイター/Gary Cameron)
Atsuko Aoyama
[東京 30日 ロイター] - 午前のドルは、153円後半へ朝方の水準から約1円上昇した。トランプ米大統領が次期連邦準備理事会(FRB)議長を現地時間の30日朝発表すると明らかにした後、ブラックロックの幹部リック・リーダー氏ではなく、ウォーシュ元理事が選出されるとの見方が広がったことでドルが買い戻された。月末のドル需要も、ドル/円相場の押し上げに寄与したとの見方がある。
153円前半で売買が交錯していたドルは、朝方に一時153円を割り込んだが、トランプ大統領の発言をきっかけにドル買いが加速。予測市場でウォーシュ元理事の確率が急上昇し、次期議長は「為替政策でよりドル安方向のリーダー氏ではなく、対抗軸と市場が位置付けていたウォーシュ元理事との見方が広まり、ドルが買われた」(国内金融機関の為替ディーラー)との声が聞かれた。その後、ロイターもウォーシュ氏が29日にトランプ大統領と会談したと報じ、ドル/円は一段高となったが、154円手前では上値が重く推移している。
朝方に発表された東京都区部消費者物価指数のコア指数の伸びが鈍化したことも、日銀による前倒し利上げの可能性を後退させるとして材料視されたとの声もある。米財務省が29日公表した半期ごとの外国為替政策報告書で、前回昨年6月の報告書にあった日銀に利上げ継続を求める表現を削除したことも話題となった。
為替報告は、円がドルに対しても実質実効ベースでも「数十年来の安値近辺」と指摘。背景として、主要貿易相手国との金利差や、新政権での拡張的な財政政策見通しに触れており、「財政拡大への懸念がより強まった印象」(あおぞら銀行の諸我晃チーフ・マーケット・ストラテジスト)との見方が聞かれた。
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