米11月貿易赤字、34年ぶりの急拡大 AI投資で資本財輸入が急増
米カリフォルニア州ロサンゼルス港で14日撮影。 REUTERS/Mike Blake
[ワシントン 29日 ロイター] - - 米商務省と国勢調査局が29日発表した2025年11月の貿易収支は、赤字額が前月比94.6%拡大し568億ドルとなった。伸び率は1992年3月以来、約34年ぶりの大幅なものとなる。
人工知能(AI)関連投資ブームが背景にあるとみられる資本財の輸入が急増した。これを受け、エコノミストの一部は2025年10─12月期の国内総生産(GDP)成長率見通しを引き下げる可能性がある。ロイターがまとめたエコノミスト予想は405億ドルの赤字だった。
11月の輸入は5.0%増の3489億ドル。財(モノ)の輸入は6.6%増の2725億ドルとなり、このうち資本財は74億ドル増加し過去最高を更新した。コンピューターや半導体の輸入増が寄与した。一方、コンピューター付属品は30億ドル減少した。
その他の財の輸入も過去最高を記録。消費財の輸入は92億ドル増加で、医薬品製剤が押し上げ要因となった。医薬品製剤の輸入は、米国の対外関税を巡る動きを背景に変動が大きくなっている。工業用品・素材の輸入は24億ドル減少した。
輸出は3.6%減の2921億ドル。財の輸出は5.6%減の1856億ドルとなり、工業用品・素材が61億ドル減少した。非貨幣用金やその他の貴金属に加え、原油が14億ドル減少したことが影響した。消費財輸出も医薬品製剤の落ち込みで31億ドル減少した。
モノの貿易赤字は47.3%拡大し869億ドルとなった。サービスの輸入は減少した一方で、同輸出は過去最高となった。
11月の貿易赤字の悪化を受け、10─12月期GDPに対する貿易の押し上げ効果は弱まる可能性がある。貿易は2025年4─6月期と7─9月期のGDP成長を押し上げた。
貿易統計は、米政府機関の43日間にわたる閉鎖の影響で公表が遅れていた。
-
外資系/東京都/東京メトロ銀座線新橋駅から徒歩1分/港区/セキュリティエンジニア
X STAR株式会社
- 東京都
- 年収1,000万円~1,200万円
- 正社員
-
外資系/セキュリティエンジニア/東京都/港区/東京メトロ銀座線新橋駅から徒歩1分
X STAR株式会社
- 東京都
- 年収1,000万円~1,200万円
- 正社員
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/港区虎ノ門/東京都/web系SE・PG
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
General Services Manager/取引先の大手外資企業オフィスのファシリティをマネジメント/東京駅直結
グローブシップ・ソデクソ・コーポレートサービス株式会社
- 東京都
- 年収700万円~750万円
- 正社員





