26年はマルチ戦略ヘッジファンドへの配分増へ=BofA調査
写真はバンク・オブ・アメリカのロゴ。2025年12月に撮影。REUTERS/Dado Ruvic
Anirban Sen
[ニューヨーク 15日 ロイター] - ロイターが入手した米金融大手バンク・オブ・アメリカの調査リポートによると、昨年にマルチ戦略ファンドが好調だったことを受け、今年はヘッジファンド投資家が高いリターンを狙い、より少数の大規模なマルチ戦略ファンドに資金を集約する見通しだ。
リポートはバンク・オブ・アメリカのグローバル市場資本戦略グループがヘッジファンド投資家280人を対象に行った調査に基づく。調査結果は今週発表される予定だ。
調査では、ファンド投資家の約51%が26年にヘッジファンドへの資金配分を増やす予定と回答した。
バンク・オブ・アメリカによると、ポートフォリオの構成は25年は平均約18ファンド、前年は平均20ファンドだった。ファンド当たりの平均投資額は25年は5000万ドルで、前年の4200万ドルから増加した。
同行のプライム・ファイナンス部門資本導入グローバル責任者であるバネッサ・ボガード氏は、「25年はセンチメントと資産配分がポジティブに変化する転換点であり、近年の健全なパフォーマンスに後押しされた業界の追い風を示すものだ」と語った。
直近の四半期では、米大手銀行はプライム・ブローカー部門が健全な成長を遂げ、金融市場のボラティリティーをうまく利用して堅調なリターンを上げた大規模なマルチ戦略ファンドへの融資から多額の手数料を得た。
バンク・オブ・アメリカのリポートによると、ヘッジファンド業界の資産残高は昨年第3・四半期末で約5兆ドルと過去最高を記録した。資産増加の主な要因は好調なパフォーマンスと総額約710億ドルの健全な資金流入だ。
同行の調査によると、ヘッジファンドは昨年に平均11.7%のリターンを上げた。ディレクショナル型株式ロング・ショート・ファンドが平均18%のリターンで、業界で最も優れたパフォーマンスを上げ、次いで裁量マクロ・ファンドが15.4%のリターンだった。
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