NY外為市場=円、対ドルで24年7月以来の安値 財政面での懸念で
米ドル、ユーロ、円、ポンドの紙幣。2025年5月撮影)。REUTERS/Dado Ruvic
[ニューヨーク 13日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、円が対米ドルで2024年7月以来の安値を付けた。国内の財政および金融政策の一段の緩和への懸念が背景にある。ドルは、12月消費者物価指数(CPI)を受けて一時的に下落したが、その後は全般的に上昇した。
スコシアバンクの通貨ストラテジスト、エリック・セオレット氏は「円にとっての地合いはかなりネガティブだ。高市首相は財政・金融の両面でハト派であり、財政面ではより緩く赤字幅の大きい政策にも非常に前向きとみられるからだ」と述べた。日本円 は対ドルで0.6%下落し、1ドル=159.11円となった。
円の急速な下落により、市場では為替介入が行われる可能性を警戒する声も出ている。
米労働省が13日発表した2025年12月の消費者物価指数(CPI)は前年比2.7%上昇した。
セオレット氏は「インフレ率は、足元ではいったん底を打ったのではないかという観測が出ている。市場参加者の多くは、むしろインフレ率の上振れサプライズに備えていた可能性がある」と話した。
ドル指数 は0.28%高の99.15。ユーロ は0.17%安の1.1647ドルだった。
英ポンド は0.23%下落し、1.3428ドルとなった。
FF金利先物の取引水準からは、利下げ開始は6月以降になるとの見方が示されている。
また市場では、FRBの独立性に対する懸念も意識されている。
トランプ米大統領は、5月に任期が満了するパウエル議長の後任候補を、今後数週間以内に発表するとみられている。トランプ氏は12月のCPIについて、自身がパウエル議長に利下げを迫っていることを正当化する内容だと述べた。
ベネズエラやグリーンランドなどを巡って高まる地政学的緊張も引き続き注目されている。
暗号資産(仮想通貨)のビットコインは3.12%上昇し、9万3811ドルとなった。
ドル/円 NY午後3時 159.11/159.12
始値 158.85
高値 159.19
安値 158.60
ユーロ/ドル NY午後3時 1.1649/1.1650
始値 1.1668
高値 1.1677
安値 1.1635
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