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米国株式市場=反落、金融株主導 トランプ氏のクレジットカード金利上限案で

2026年01月14日(水)06時46分

ニューヨーク証券取引所(NYSE)で13日撮影。REUTERS/Brendan McDermid

Caroline Valetkevitch

[ニューヨーク 13日 ロイター] - 米国株式市場は反落して取引を終えた。金融大手JPモルガン・チェース幹部の発言を受け、トランプ大統領が最近提案したクレジットカード金利の上限設定に対する懸念が高まり、金融株が下落を主導した。

労働省が13日発表した2025年12月の消費者物価指数(CPI)は前年比2.7%上昇と、上昇率は前月から横ばいで、市場予想と一致。今年の利下げ観測を変える内容ではなかった。

JPモルガンのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)ら幹部は、トランプ氏が提案したクレジットカード金利に10%の上限を設定する案について、消費者に深刻な打撃を与えると警告した。

これを受け、同提案を嫌気した最近の金融株売りが再燃した。トランプ氏は先週、1月20日から1年間の上限設定を提案した。

クレジットカード大手ビザ とマスターカード は下落。S&P総合500種の主要11セクターでは金融が下落率が最大だった。

JPモルガンも下落。同社がこの日発表した25年第4・四半期決算は利益が市場予想を上回ったものの、投資銀行手数料が減少した。

インガルス・アンド・スナイダーのシニア ポートフォリオ ストラテジスト、ティム・グリスキー氏は「金融セクターはトランプ大統領のクレジットカード提案で打撃を受けている」と指摘。「(懸念が)浸透してきているようだ。現実になるのは極めて難しいだろうが、まだ懸念は残っている」と語った。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 49191.9 -398.2 -0.80 49616.9 49616. 49056.3

9 1 5 95 1

前営業日終値 49590.2

0

ナスダック総合 23709.8 -24.03 -0.10 23735.1 23813. 23607.5

7 2 30 9

前営業日終値 23733.9

0

S&P総合500種 6963.74 -13.53 -0.19 6977.41 6985.8 6938.77

3

前営業日終値 6977.27

ダウ輸送株20種 18055.1 -115.5 -0.64

7 5

ダウ公共株15種 1082.17 +6.53 +0.61

フィラデルフィア半導体 7747.99 +73.16 +0.95

VIX指数 15.98 +0.86 +5.69

S&P一般消費財 2007.03 -10.23 -0.51

S&P素材 617.63 +1.80 +0.29

S&P工業 1388.78 +7.10 +0.51

S&P主要消費財 903.88 +9.62 +1.08

S&P金融 901.72 -16.94 -1.84

S&P不動産 258.79 +2.10 +0.82

S&Pエネルギー 722.80 +10.88 +1.53

S&Pヘルスケア 1828.46 -7.33 -0.40

S&P通信サービス 462.11 +0.66 +0.14

S&P情報技術 5700.57 -7.56 -0.13

S&P公益事業 435.43 +2.71 +0.63

NYSE出来高 12.86億株

シカゴ日経先物3月限 ドル建て 54075 + 315 大阪比

シカゴ日経先物3月限 円建て 53975 + 215 大阪比

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