東エレク、今期営業益予想は4.3%増 市場予測と同水準
Maki Shiraki
[東京 30日 ロイター] - 東京エレクトロンは30日、2026年3月期の連結営業利益が前年比4.3%増の7270億円になる見通しと発表した。旺盛なAI(人工知能)サーバー向け需要が寄与する。今期業績予想には、トランプ米政権による関税の影響は織り込んでいない。
会社の見通しは、IBESがまとめたアナリスト20人の予想平均値7239億円とほぼ同水準となっている。
川本弘常務執行役員は決算会見で、現在は半導体製造装置に関税はかかっておらず、今後の関税の影響は「現在は不明瞭だ」と説明。米国向けは今期売上高予想の「おおむね8%程度で、それほど大きくない」と指摘、「今後の展開でどういうことが起きるかの注視は必要だが、影響があったとしても非常に限定的だ」との見方を示した。
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