スズキの4─6月期営業益、円安や四輪販売改善で6割増 通期維持
8月6日 スズキが6日に発表した2024年4─6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比60.8%増の1575億円だった。写真はスズキのロゴで、2017年10月に都内で撮影(2024年 ロイター/Toru Hanai)
Maki Shiraki
[東京 6日 ロイター] - スズキが6日に発表した2024年4─6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比60.8%増の1575億円だった。為替の円安効果、日本や欧州での四輪車販売増加などが寄与した。為替動向など不透明な経営環境が続いているとして、25年3月期の連結業績予想は据え置いた。
4─6月期の営業利益に対し、為替影響で375億円、国内四輪車の販売増加や値上げなどの売り上げ構成改善で404億円、それぞれ押し上げた。
鮎川堅一副社長は電話会見で、足元の株式相場の乱高下について「正直びっくりしている。これほど短期的に大きな変動には困惑している」と述べ、為替相場も「安定して推移することによっていろいろ対策を打てる。ある段階で落ち着いてくれるのではと期待感を持ってみている」と話した。
4─6月期の四輪販売は、軽自動車「スペーシア」の新型車が好調な日本が14.8%増、小型車「スイフト」の新型車投入が寄与した欧州が22.1%増だった。主力市場のインドは1.2%増だった。
鮎川氏は、インドの四輪実績について、選挙や天候不順の影響により「販売はスローだった。在庫が少したまっており、7月は在庫を調整するため、卸販売が少し減っている状況だ」と説明。8月末から祭事が始まれば「期待通りの需要が来て、当初予定した通りの伸びになるのではないか」と語った。同社はインドの通期販売について、市場成長率の前期比約2%を上回る見通しを立てている。
会社側の通期営業利益予想は4800億円で、IBESがまとめたアナリスト17人の事前予想の平均値5221億円を下回っている。
通期の想定為替レートは期初のままで、1ドル=145円、1ユーロ=157円、1インドルピー=1.75円。四輪販売計画も期初の325万4000台を据え置いた。
同社は4─6月期から国際会計基準を適用している。
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