ニュース速報
ビジネス

訂正-メルセデス、中国パートナーとの提携に投資継続 「戦略上重要」

2024年04月25日(木)23時09分

 4月25日、ドイツの自動車大手メルセデス・ベンツの中国責任者は、百度(バイドゥ)のような中国のパートナーとの提携に投資し続けると述べ、中国は世界戦略にとって極めて重要と強調した。写真はメルセデス・ベンツのロゴ。3月、ロンドンで撮影(2024年 ロイター/Peter Cziborra)

(英文の訂正により本文1段落目の「百度(バイドゥ)<9888.HK>」を「北京汽車集団(BAIC)」に、本文2段落目の「百度のロビン・リー最高経営責任者(CEO)」を「BAICグループのZhang Jianyong会長」に訂正します。)

Sarah Wu

[北京 25日 ロイター] - ドイツの自動車大手メルセデス・ベンツの中国責任者は25日、国有自動車メーカー、北京汽車集団(BAIC)(訂正)のような中国のパートナーとの提携に投資し続けると述べ、中国は世界戦略にとって極めて重要と強調した。

フベルトゥス・トロスカ氏は北京モーターショー初日の記者会見で、中国は「最もダイナミックな新エネルギー車市場」と述べた。会見にはBAICのZhang Jianyong会長(訂正)も同席した。

メルセデスの販売責任者であるドゥアン・ジェンジュン氏は同じイベントで、モーターショーに数多くの電気自動車(EV)モデルを持ってきたと述べ、同社が電動化を断念したという「うわさ」が払拭されることを期待していると語った。

また、GクラスのEV版を年内に中国で発売すると述べた。

メルセデスは2月、EVの販売目標の一部を5年先送りするとともに、内燃エンジンモデルの改良を続けるとしていた。

メルセデスの中国での販売台数は第1・四半期に12%減少した。

ロイター
Copyright (C) 2024 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

衆院選きょう投開票、自民が終盤まで優勢 無党派層で

ワールド

イスラエル首相、トランプ氏と11日会談 イラン巡り

ビジネス

EXCLUSIVE-米FRB、年内1─2回の利下げ

ワールド

北朝鮮、2月下旬に党大会開催 5年に1度の重要会議
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプの帝国
特集:トランプの帝国
2026年2月10日号(2/ 3発売)

南北アメリカの完全支配を狙うトランプの戦略は中国を利し、世界の経済勢力図を完全に塗り替える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた実験室」に...抗生物質の「不都合」な真実とは
  • 2
    がんの約4割は、日々の取り組みで「予防可能」...予防のために、絶対にしてはいけないこととは?
  • 3
    韓国映画『しあわせな選択』 ニューズウィーク日本版独占試写会 60名様ご招待
  • 4
    韓国ダークツーリズムが変わる 日本統治時代から「南…
  • 5
    エヌビディア「一強時代」がついに終焉?割って入っ…
  • 6
    台湾発言、総選挙...高市首相は「イキリ」の連続で日…
  • 7
    【台湾侵攻は実質不可能に】中国軍粛清で習近平体制…
  • 8
    心停止の8割は自宅で起きている──ドラマが広める危険…
  • 9
    【銘柄】「ソニーグループ」の株価が上がらない...業…
  • 10
    米戦闘機、空母エイブラハム・リンカーンに接近した…
  • 1
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 2
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた実験室」に...抗生物質の「不都合」な真実とは
  • 3
    日本への威圧を強める中国...「レアアース依存」から脱却する道筋
  • 4
    致死率は最大75%のニパウイルスが、世界規模で感染…
  • 5
    がんの約4割は、日々の取り組みで「予防可能」...予…
  • 6
    「出禁」も覚悟? ディズニーランドで緊急停止した乗…
  • 7
    米戦闘機、空母エイブラハム・リンカーンに接近した…
  • 8
    グラフが示す「米国人のトランプ離れ」の実態...最新…
  • 9
    高市首相の発言は正しかった...「対中圧力」と「揺れ…
  • 10
    エヌビディア「一強時代」がついに終焉?割って入っ…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した─…
  • 6
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 7
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 8
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 9
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
  • 10
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中