ニュース速報

ビジネス

米エヌビディアのアーム買収、英政府が安全保障上の影響調査へ

2021年04月20日(火)00時17分

英政府は19日、米半導体大手エヌビディアの英半導体設計企業アーム買収に伴う国家安全保障上の影響を調査すると発表した。写真はエヌビディアのロゴ。2017年7月撮影(2021年 ロイター/Mike Blake)

[ロンドン 19日 ロイター] - 英政府は19日、米半導体大手エヌビディアの英半導体設計企業アーム買収に伴う国家安全保障上の影響を調査すると発表した。

ダウデン・デジタル相が19日、ソフトバンクグループによるエヌビディアへのアーム売却について、いわゆる「介入通知」を出したと発表。「次の段階として、関連情報を集めるために、英国の独立競争当局が買収の影響に関する報告書を作成し、今後の判断に役立てる」とした。

一方、エヌビディアは、アーム買収が国家安全保障上の重大な問題を引き起こすとは考えていないと表明。「この買収を発表してから行ってきたように、当社は英当局と緊密に協力していく」とした。

英政府によると、競争・市場庁(CMA)がアーム買収に伴う競争、管轄、国家安全保障への影響を評価し、7月30日までに報告書を作成。その後、ダウデン氏が買収を承認するかどうか、もしくはより長期的かつ詳細な調査を行うかを判断する。

ロイター
Copyright (C) 2021 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

ニュース速報

ワールド

中国の無人探査機、火星への着陸に成功=新華社

ビジネス

セブン&アイの米コンビニ買収「違法の恐れ」、規制当

ワールド

台湾、コロナ警戒水準を引き上げ 感染者180人に急

ビジネス

アングル:米零細マスクメーカー、「在庫の山」抱え存

MAGAZINE

特集:新章の日米同盟

2021年5月18日号(5/11発売)

台頭する中国の陰で「同盟国の長」となる日本に課せられた新たな重い責務

人気ランキング

  • 1

    脱・脱日本依存? 韓国自治体が日本の半導体材料メーカー誘致に舵を切っている

  • 2

    捕獲のプロが巨大ニシキヘビに遭遇した意外な現場...「対処法知って」(オーストラリア)

  • 3

    ホテルで24時間監視、食事はカップ麺の「おもてなし」 欧州選手団がマジギレの東京五輪プレ大会

  • 4

    【動画】ゲームにあらず、降り注ぐロケット弾を正確…

  • 5

    ヘンリー王子は「洗脳されている」「王室はもう彼を…

  • 6

    9歳の少年が落雷で死亡...臓器提供で3人の命を救い、…

  • 7

    日本経済、低迷の元凶は日本人の意地悪さか 大阪大…

  • 8

    マスクはつけず手は洗いまくったイギリス人

  • 9

    メーガン妃を誕生日写真から「外した」チャールズ皇…

  • 10

    半月形の頭部を持つヘビ? 切断しても再生し、両方…

  • 1

    脱・脱日本依存? 韓国自治体が日本の半導体材料メーカー誘致に舵を切っている

  • 2

    メーガン妃を誕生日写真から「外した」チャールズ皇太子に賛否...「彼女に失礼」「ごく普通」

  • 3

    パイプライン攻撃のダークサイド、「次は標的を選ぶ」と謝罪

  • 4

    ホテルで24時間監視、食事はカップ麺の「おもてなし」…

  • 5

    日本経済、低迷の元凶は日本人の意地悪さか 大阪大…

  • 6

    捕獲のプロが巨大ニシキヘビに遭遇した意外な現場...…

  • 7

    ノーマスクの野外パーティー鎮圧 放水銃で吹き飛ば…

  • 8

    【動画】ゲームにあらず、降り注ぐロケット弾を正確…

  • 9

    金正恩が指揮者を公開処刑、銃弾90発──韓国紙報道

  • 10

    オーストラリアで囁かれ始めた対中好戦論

  • 1

    メーガン・マークル、今度は「抱っこの仕方」に総ツッコミ 「赤ちゃん大丈夫?」「あり得ない」

  • 2

    「お金が貯まらない家庭の玄関先でよく見かける」1億円貯まる人は置かない『あるもの』とは

  • 3

    オーストラリアで囁かれ始めた対中好戦論

  • 4

    脱・脱日本依存? 韓国自治体が日本の半導体材料メ…

  • 5

    親日家女性の痛ましすぎる死──「日本は安全な国だと…

  • 6

    メーガン妃を誕生日写真から「外した」チャールズ皇…

  • 7

    ヘンリー王子、イギリス帰国で心境に変化...メーガン…

  • 8

    韓国、学生は原発処理水放出に断髪で抗議、専門機関…

  • 9

    パイプライン攻撃のダークサイド、「次は標的を選ぶ…

  • 10

    ビットコインバブルは2021年ほぼ間違いなく崩壊する

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

投資特集 2021年に始める資産形成 英会話特集 Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メンバーシップ登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら
World Voice

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中