ニュース速報
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2026年03月13日(金)19時58分
独自動車メーカー、メルセデス・ベンツの工場で2025年6月撮影 REUTERS/Christoph Steitz/File Photo
[フランクフルト 13日 ロイター] - 欧州連合(EU)統計局が13日発表したユーロ圏の1月の鉱工業生産は前月比1.5%減と、市場予想(0.6%増)に反してマイナスとなった。長らく見込まれていた同セクターの回復が疑問視され、特に最近のエネルギーコスト急騰が需要も圧迫しそうだ。
前年比では1.2%減。こちらも予想(1.4%増)に反する結果となった。
エネルギーコストの高騰、中国との競争激化、米国の関税、生産性の伸び悩み、欧州車に対する世界的な需要低迷により、域内の鉱工業は数年にわたり停滞状態が続き、生産高は依然として2021年の水準を下回っている。域内最大のドイツの生産高は21年の水準を9%下回っている。





