【全文】チャーリー・カーク銃撃犯が事件後、ルームメイトと交わしたメッセージが明らかに
Tyler Robinson's Full Text Exchange with Roommate Revealed
ルームメイト:「どれくらい前から計画してたの?」
ロビンソン:「たぶん1週間ちょっとくらいかな。近くまでは行けるんだけど、警察の車がすぐそばに止まってる。その場所はもう捜索済みかもしれないけど、賭けには出たくない」
ロビンソン:「車に戻ったとき、すぐ取りに行けばよかったと本気で思ってる。もしじいちゃんの銃を持ち帰らなかったら、親父がどう出るか心配だ。シリアルナンバーがあるかも分からないけど、俺に繋がるものじゃないと思う。ただ、指紋が怖い。着替えた場所の茂みに置いてきた。持って行く余裕も時間もなかった」
ロビンソン:「もう諦めて、見つからないことを願うしかないかもしれない。親父にどうやって失くしたって説明すればいいんだ......タオルに包んだライフルしか置いてこなかった」
ロビンソン:「弾丸に彫ってたの覚えてる? あのメッセージはほとんどネタみたいなもんだけど。もしフォックスニュースで『勃っちゃった、えへへ』なんて見たらマジで卒倒しそう」
ロビンソン:「もう諦めるしかないかな。ほんとクソだ」
ロビンソン:「今日の感じだと、じいちゃんの銃も悪くなかったと思う。あのスコープ、たぶん2000ドルくらいしたけど ;-;」
ロビンソン:「この会話、消してくれ」
ロビンソン:「親父がライフルの写真を欲しがってる......じいちゃんが、誰がどれ持ってるか知りたがってるんだ。連邦が銃の写真を公開したけど、あれはすごく特徴的だからね。いま親父から電話きてるけど、出てない」
ロビンソン:「トランプが大統領になってから、親父は完全にMAGA信者になった」
ロビンソン:「俺、自首するよ。隣人の一人が保安官代理なんだ」
ロビンソン:「心配なのはお前だけだ、愛してる」
ルームメイト:「私のほうがよっぽど君のことを心配してるよ」
ロビンソン:「メディアには絶対に話さないで。インタビューにも応じないで。警察に何か聞かれたら、弁護士を呼んで、黙っていて」