【全文】チャーリー・カーク銃撃犯が事件後、ルームメイトと交わしたメッセージが明らかに
Tyler Robinson's Full Text Exchange with Roommate Revealed
実際に行われたメッセージのやり取り
銃撃直後に送られたメッセージの中で、ロビンソンはルームメイトに「キーボードの下を見て」と指示。
検察によると、その後のやりとりは以下の通りだ。
ルームメイト:「は????????? 冗談だよね????」
ロビンソン:「俺はまだ大丈夫だよ。でもしばらくオレムに足止めされてる。もうすぐ帰れると思うけど、まだライフルを取りに行かなきゃ。正直、死ぬまで秘密にしておきたかった。巻き込んで本当にごめん」
ルームメイト:「まさか、やったの君じゃないよね???」
ロビンソン:「俺だよ、ごめん」
ルームメイト:「でも警察が(犯人を)捕まえたって聞いたけど?」
ロビンソン:「いや、変な年寄りを捕まえたあと、似た服装の誰かを尋問しただけ。ライフルはその後で回収するつもりだったけど、あの一帯が封鎖されてしまった。今は静かで出られそうだけど、まだ車が1台だけいる」
ルームメイト:「なんで?」
ロビンソン:「なぜやったのかってこと?」
ルームメイト:「うん」
ロビンソン:「あいつの憎悪にはうんざりだった。ああいう憎しみは話し合いじゃ解決できない。誰にも見られずにライフルを回収できれば、証拠は残らない。もう一度取りに行ってみるつもりだ。見つかっていないことを祈ってる」