ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

決戦 2016米大統領選

決戦 2016米大統領選

トランプとヒラリーの対決は、いよいよ11月の本選へ。次期大統領が決まる! Charles Mostoller-REUTERS

2016.10.12

2016米大統領選

注目は午前10時のフロリダ、米大統領選の結果は何時に分かる?

2016.11.08
2016米大統領選

投票日直前の「メール問題」で激変する、スイング・ステートの最終情勢

2016.11.07
特別講義「混迷のアメリカ政治を映画で読み解く」

トランプの「前例」もヒラリーの「心情」も映画の中に

2016.11.07
特別講義「混迷のアメリカ政治を映画で読み解く」

この映画を観ればアメリカ政治の「なぜ」が解ける

2016.11.07
米大統領選

トランプが敗北しても彼があおった憎悪は消えない 

[2016年11月 8日号掲載]

2016.11.04
米大統領選

クリントンよりトランプの肩を持ったFBI長官

2016.11.02
2016米大統領選

【写真特集】究極の選択をするアメリカの本音

2016.11.01
米大統領選

トランプ、大物コンサルに契約金未払い、寸借詐欺も

2016.11.01
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

ヒラリー「第二のメール疑惑」の誇大報道

<大統領選直前に飛び出した、「FBIがヒラリーのメール問題の捜査を再開」という報道。実際の捜査対象は本人が送受信したメールではないが、誇張さ

2016.11.01
米大統領選

メール問題、FBIはクリントンの足を引っ張ったのか?

2016.10.31
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

トランプ「第3次世界大戦」発言の深層にあるもの

<ヒラリーが大統領になったら「第3次世界大戦」が起こる、と言い出したトランプ。その論理の深層には、アメリカがこの24年間続けてきた「介入外交

2016.10.27
2016米大統領選

レストラン経営者「私はヒラリーの大ファンだ」

2016.10.27
パックンのちょっとマジメな話 パックン(パトリック・ハーラン)

芸人的にもアリエナイ、トランプ・ジョークの末路

<最後の候補者討論会でも暴言を吐き続けたトランプ。あり得ない「トランプ・ジョーク」の中でも、特にパックンが憤りを禁じ得なかったワースト3をセ

2016.10.26
2016米大統領選

【対談(後編):冷泉彰彦×渡辺由佳里】トランプ現象を煽ったメディアの罪とアメリカの未来

2016.10.25
2016米大統領選

元大手銀行重役「それでも私はトランプに投票する」

2016.10.25
2016米大統領選

【対談(前編):冷泉彰彦×渡辺由佳里】トランプ現象を煽ったメディアの罪とアメリカの未来

2016.10.24
2016米大統領選

最後のテレビ討論の勝敗は? そしてその先のアメリカは?

2016.10.20
2016米大統領選

「オクトーバー・サプライズ」が大統領選の情勢を一気に変える

2016.10.12
米大統領選

トランプにここまで粘られるアメリカはバカの連合国

2016.10.11
【2016米大統領選】最新現地リポート

非難合戦となった大統領選、共和党キーマンのペンスの役割とは

2016.10.11
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に高く、女性では反対に既婚の方が高い
  • 2
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」
  • 3
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が書かれていた?
  • 4
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 5
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 6
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 7
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 8
    クルミで「大腸がんリスク」が大幅に下がる可能性...…
  • 9
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 10
    悲しみは時間薬だし、幸せは自分次第だから切り替え…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 7
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 8
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 9
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 10
    健康寿命は延ばせる...認知症「14のリスク要因」とは…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中