ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

スター・ウォーズの伝説

スター・ウォーズの伝説

10年ぶりの作品『フォースの覚醒』が公開、シリーズの軌跡と最新作の評判は──。

2015.12.24

映画

『ローグ・ワン』全米興業で首位、中国の若者にはウケず

2017.01.17
統計

アナキンは96人、ダース・ベイダーは11人殺している

『スター・ウォーズ』過去6作をグラフにしてみると、はるかかなたの銀河系の戦争も違って見えてくる 

2015.12.28
映画評

過去作からの「反復」がもたらす光と影――『フォースの覚醒』レビュー(軽いネタバレあり)

『スター・ウォーズ』シリーズの伝統を引き継ぎつつ、新たな歴史の基礎を築くことに成功した感無量の作品だが、駆け足の感も 

2015.12.22
監督

スピルバーグ、『フォースの覚醒』エイブラムス監督の胸の内を明かす

伝統を受け継ぎつつ、興行的な大成功も必須というプレッシャーで「J.J.はビビってるよ」と暴露 

2015.12.18
評判

米英メディア、『フォースの覚醒』先行上映の映画評(ネタばれなし)

ワールドプレミアでついにベールを脱いだ『スター・ウォーズ』最新作だが、各紙とも褒め過ぎなぐらいなのでご安心を 

2015.12.17
Rear View

復活した『スター・ウォーズ』はファンの夢をかなえられるか 

新作公開を前に、辛口で鳴るNewsweekの1999年5月17日号「スター・ウォーズの逆襲」特集を振り返る(本誌2015年1月13日号掲載記事・再録) [2015年1月13日号掲載]

2015.12.17
映画業界

【再録】スター・ウォーズから始まったハリウッドの凋落 

オリジナル3部作の「特別篇」が公開された97年、本誌映画担当は、大ヒットシリーズの「罪」について嘆く声を拾っていた [1997年2月19日号掲載]

2015.12.16
インタビュー

謎の新悪役が語る『スター・ウォーズ』最新作の舞台裏 

脚本持ち出し厳禁という噂の真相など、カイロ・レン役のアダム・ドライバーに聞いた [2015年12月22日号掲載]

2015.12.16
独占手記

【再録】レイア姫が語った『エピソード4』の思い出 

キャリー・フィッシャーが99年に本誌に寄せたハリソン・フォードへの淡い恋と『スター・ウォーズ』撮影秘話 [1999年5月26日号掲載]

2015.12.15
シリコンバレー

ここまでやる、グーグルのスター・ウォーズ祭り

銀河標準語のグーグル翻訳から、サイトの「ダークサイド」カスタマイズまで、スポンサーでもないのに新作のマーケティングに全力投入 

2015.12.12
イラストギャラリー

TSUNEO SANDA『スター・ウォーズ』アートの世界 

ルーカスフィルムの公認イラストレーター、TSUNEO SANDAの作品を紹介 [2015年12月15日号掲載]

2015.12.09
基礎知識

3分でわかるスター・ウォーズ過去6作の物語

初心者でも大丈夫、新作『エピソード7/フォースの覚醒』を観に行く前に押さえておきたい基礎知識 

2015.12.08
  • 1
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロシア空軍基地の被害規模

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    ロシアの大規模ウクライナ空爆にNATO軍戦闘機が一斉起動

  • 4

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

  • 5

    ポーランド政府の呼び出しをロシア大使が無視、ミサ…

  • 6

    米中逆転は遠のいた?──2021年にアメリカの76%に達し…

  • 7

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 8

    パレスチナ支持の学生運動を激化させた2つの要因

  • 9

    大卒でない人にはチャンスも与えられない...そんなア…

  • 10

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 4

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 5

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

  • 6

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 7

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 8

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」…

  • 9

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 10

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロ…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 6

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 7

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 10

    「誰かが嘘をついている」――米メディアは大谷翔平の…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中