プレスリリース

あべのハルカス美術館 展覧会「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たちヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」開催決定!

2025年09月17日(水)14時00分
あべのハルカス美術館では、日本美術や西洋美術、現代アートなど多彩な展覧会を開催しています。

2025年は、9月27日(土)から12月14日(日)まで開催する「手塚治虫 ブラック・ジャック展」に続き、12月27日(土)から2026年3月1日(日)まで「密やかな美 小村雪岱のすべて」を開催予定です。(既報のとおり。詳細は別紙参照)
このたび上記の展覧会に続き、新たに下記、2展覧会の開催が決定しましたのでお知らせします。

今後も、より魅力的な都市型美術館として多くのお客様にお越しいただけるよう運営してまいります。


「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」
会 期 :2026年3月20日(金・祝)~6月14日(日)
共 催 :ブルックリン博物館、朝日新聞社、東映、読売テレビ
企 画 協 力 :日本テレビ放送網
開 催 趣 旨 :彫刻、棺、宝飾品、陶器、土器、パピルス、そして人間やネコのミイラなど約150点の遺物を通じて、私たちの想像を超える高度な文化を創出した人々の営みをひも解きます。「知っているようで知らない事実」から最新技術を使ったピラミッド研究まで、映像や音声も交えて紹介します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/545150/img_545150_1.png


「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」
会 期 :2026年7月4日(土)~9月9日(水)
共 催 :産経新聞社、関西テレビ放送
開 催 趣 旨 :ドイツ、ケルン市のヴァルラフ=リヒャルツ美術館・コルブー財団が所蔵する豊かなコレクションから、モネ、ルノワール、ピサロほか印象派をめぐる42名の巨匠たちの作品70点を紹介します。とりわけ、印象派以降の流れのなかでも際立つ存在であるゴッホの《跳ね橋》が本展の見どころの一つです。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/545150/img_545150_2.png

別紙:https://kintetsu-re.box.com/s/33lo5ql6pwiej4quvjwandvd62mz942a


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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