プレスリリース

2軸分析でデータの傾向がわかる、スワイプLPの作成、ページ滞在時間、AI分析ができる新サービス　9月提供開始

2025年09月04日（木）10時00分
システム開発を行う株式会社コスモクリエイト(所在地：東京都中央区、代表取締役：保坂 正)は、2軸分析でデータの傾向がわかる、スワイプLPの作成、ページ滞在時間、AI分析ができるサービス「POSるん」を2025年9月より提供開始します。

URL： https://posrun.jp/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/445986/LL_img_445986_1.jpeg
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■リリースの背景(Why POSるん?)
デジタル広告は"配信したら終わり"の時代をとっくに抜けました。
本当に効くのは、誰に／いつ／どの投稿(クリエイティブ)で刺さったかを解像度高く掴み、その場で打ち手を回せる運用です。

ところが現場では――

SNS・LP・チラシ・LINE...チャネルごとに数字が分断され、横比較ができない

「ターゲット」「時間帯」「投稿内容」を同じ土俵で評価できず、判断が属人化

反響は増えたのに**"次に何を変えるか"が決めきれない**

ここをまるっと解決するのがPOSるんです。
キャッチはそのまま、「ターゲット別・時間別・投稿別に反響を分析。最適な配信戦略が、ここにある」。


■POSるんが持つ"運用現場の目線"
＜同一指標で並べて見える化＞
反響(閲覧・CTA・CV)をターゲット×時間×投稿の三面で集計。日別・曜日別・時間帯別のクセが一目でわかるから、出し先と出し時のズレに即気づけます。

＜2軸アンケート分析で"次の一手"が決まる＞
例えば回答者の傾向を「興味の度合い × 特典の魅力」の2軸で自動クラスタリング。

● Aゾーン：積極購買層 → 商品訴求＋特典を強める
● Bゾーン：特典重視層 → 期限・オファーで背中を押す
● Cゾーン：関心探索層 → 見せ方・体験設計の見直し
● Dゾーン：低反応層 → 別ルート(別媒体／別訴求)を検討
ゾーン別の施策が見える化できます

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/445986/LL_img_445986_2.jpeg
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■サービスの特徴
1. スマホ最適スワイプLP作成
縦・横スワイプに対応したランディングページを、画像・動画・リンク・メールボタン付きで短時間に作成可能。ページの並び替えや追加・削除も簡単操作で直感的に行えます。AIがキャッチコピーの提案も行います

2. 流入経路の一元管理
Instagram、X、Facebook、LINE、YouTube、HP、チラシ、名刺など、媒体別に二次元コードやリンクを自動発行。経路ごとの集客効果を正確に把握できます。

3. 直感的なデータ可視化
アクセス時間×曜日のバブルチャート、媒体別反響グラフ、デバイス比率、年代・家族構成、位置情報マップなど、多角的なデータ分析が可能です。

4. ABテストとAIによる改善提案
画像・キャッチコピー・CTAボタンなどを比較できるABテスト機能を搭載。ページごとの平均滞在時間やCVとの相関を把握し、改善に直結する判断ができます。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/445986/LL_img_445986_5.jpeg
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画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/445986/LL_img_445986_6.jpeg
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アンケート結果を「興味の度合い」と「特典への魅力」の2軸で分類し、ユーザー層を4つのゾーンに分けて分析できます。


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
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