プレスリリース

マドラス「TikTok Shop」に公式ショップをオープン!

2025年08月25日(月)14時00分
1921年創業の高級シューズメーカーのマドラス株式会社(愛知県名古屋市、代表取締役社長:岩田達七、以下マドラス)は、2025年8月25日(月)よりmadrasリカバリーシューズをTikTok Shopにて販売いたします。
マドラスは、TikTokが提唱する「ディスカバリーEコマース」の仕組みを活用し、これまでにない表現方法と購買体験を通じて、新たな顧客層の開拓に取り組んでまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/518624/img_518624_1.jpg
madrasリカバリーシューズは、指圧の作用により履くだけで疲労回復につながる「metaインソール(R)」を搭載した、快適な履き心地とデザイン性を両立した唯一無二のリカバリーファッションシューズです。
若年層を中心に急成長している「TikTok」上で、ファッションやトレンドに敏感なユーザーに向け、動画コンテンツを通じてmadrasリカバリーシューズの魅力を発信します。さらにShop機能を活用し、TikTok内で直接購入できる仕組みを整えることで、利便性の高い購買体験を提供してまいります。


履くだけで「疲労回復」
madrasリカバリーインソール「metaインソール(R)」
「metaインソール(R)」は、歩く度に血行を促進する特許取得済のインソールです。硬めに設計された土踏まず部分が、指圧のように足裏に軽い刺激を与えます。
また、伸張性に優れた医療用の超柔軟ゲルが足裏を面で支えることで、高い足圧分散効果を発揮します。
これをmadrasブランドの全シューズに搭載。ドレスシューズには日常の歩行やオフィスシーンに最適な「スタンダードタイプ metaインソール(R)」を、スニーカーなどカジュアルシューズにはクッション性と通気性に優れた「アクティブタイプ metaインソール(R)」を搭載しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/518624/img_518624_2.jpg
「metaインソール(R)」特設ページ
https://www.madras.co.jp/shop/pages/metainsole.aspx


【TikTok madras公式アカウント】
アカウント名:@madras_shoes_official
URL:https://www.tiktok.com/@madras_shoes_official

【企業情報】
マドラス株式会社
https://www.madras.co.jp/
イタリアの靴づくりの伝統を踏襲しながらも、日本人の求める快適な履き心地と機能性、そして美しいデザインを追求し続けてきました。100年以上続く靴づくりのノウハウは、今もなお受け継がれ、進化し続けています。
さらに、本物の履き心地にこだわり誕生した唯一無二の「metaインソール(R)」は、ファッションと健康を足元から支える存在です。madrasはリカバリーファッションシューズのパイオニアとして、新しい価値を創造し発信していきます。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

優良信用スコア持つ米消費者、債務返済に遅れ=バンテ

ビジネス

メルセデス・ベンツ年金信託、保有する日産自株3.8

ワールド

イスラエルがガザの病院攻撃、20人死亡 ロイター契

ワールド

インドの格付け「BBB-」維持、高債務と米関税リス
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:台湾有事 そのとき世界は、日本は
特集:台湾有事 そのとき世界は、日本は
2025年8月26日号(8/19発売)

中国の圧力とアメリカの「変心」に危機感。東アジア最大のリスクを考える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット民が「塩素かぶれ」じゃないと見抜いたワケ
  • 2
    皮膚の内側に虫がいるの? 投稿された「奇妙な斑点」の正体...医師が回答した「人獣共通感染症」とは
  • 3
    飛行機内で隣の客が「最悪」のマナー違反、「体を密着させ...」 女性客が投稿した写真に批判殺到
  • 4
    なぜ筋トレは「自重トレーニング」一択なのか?...筋…
  • 5
    顔面が「異様な突起」に覆われたリス...「触手の生え…
  • 6
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家の…
  • 7
    【写真特集】「世界最大の湖」カスピ海が縮んでいく…
  • 8
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 9
    アメリカの農地に「中国のソーラーパネルは要らない…
  • 10
    中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自…
  • 1
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 2
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに感染、最悪の場合死亡も
  • 3
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人」だった...母親によるビフォーアフター画像にSNS驚愕
  • 4
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家の…
  • 5
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 6
    中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自…
  • 7
    なぜ筋トレは「自重トレーニング」一択なのか?...筋…
  • 8
    皮膚の内側に虫がいるの? 投稿された「奇妙な斑点」…
  • 9
    20代で「統合失調症」と診断された女性...「自分は精…
  • 10
    飛行機内で隣の客が「最悪」のマナー違反、「体を密…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 7
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 8
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 9
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 10
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中