プレスリリース

金庫通販の金庫屋が特集記事「南海トラフ新被害想定発表!巨大地震から大切なものを守る金庫の選び方」を公開

2025年07月04日(金)13時00分
日本テレシステム株式会社(運営:日本テレシステム株式会社、代表取締役:石田 隆史)は、同社が運営するECサイト金庫屋( https://www.kinkoya.jp )において、南海トラフ巨大地震に備えた金庫の活用を提案する特集記事「南海トラフ新被害想定発表!巨大地震から大切なものを守る金庫の選び方」を公開しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/440493/LL_img_440493_1.jpg
南海トラフ新被害想定発表!巨大地震から大切なものを守る金庫の選び方

■特集記事「南海トラフ新被害想定発表!巨大地震から大切なものを守る金庫の選び方」
URL: https://www.kinkoya.jp/article/mega-earthquake/

2025年3月31日、内閣府のワーキンググループが南海トラフ巨大地震の新たな被害想定を発表しました。

死者数は298,000人、建物の全壊・焼失棟数は2,350,000棟、津波による浸水面積は115,000ヘクタールに及ぶなど、2011年の東日本大震災を大きく上回る甚大な被害が予想されています。

近い将来に必ず起こる南海トラフ巨大地震。その被害からあなたの大切な財産を守るため、金庫屋では金庫の活用を提案します。

火災に耐える性能を持つ耐火金庫をはじめ、建物損壊の衝撃に耐える金庫、消火放水や漏水に耐えることが出来る金庫、津波被害に備えるための金庫活用方法まで、地震被害から大切なものを守る金庫の選び方を特集しました。

今日明日発生してもおかしくない南海トラフ巨大地震に備えて、金庫の導入を検討してみませんか?


■「金庫屋」の概要
2002年から金庫の通信販売を開始し、累計20,000台以上もの金庫を販売。収納物の種類やサイズなどお客様の目的に合った金庫選びから金庫の配送設置に至るまで、金庫についてのトータルサポートをいたします。

URL: https://www.kinkoya.jp/

[商品総数]
約1,200点

[取扱いメーカー]
国内外の主要金庫メーカー13社(2025年7月現在)
エーコー、日本アイ・エス・ケイ、ダイヤセーフ、サガワ、イトーキ、コクヨ、プラス、クマヒラ、オカムラ、ディプロマット、アスミックス、カール事務器、ターナー

[取扱い商品ジャンル]
耐火金庫、防盗金庫、データセーフ金庫、耐火キャビネット、投入金庫、シークレット金庫(隠し金庫)、手提げ金庫、宿泊施設用金庫、貴重品保管庫、学籍簿保管庫、薬品保管庫、組立金庫、金庫室、キーボックス


■日本セーフ・ファニチュア協同組合連合会加盟金庫診断士が在籍
「金庫屋」は、金庫を中心とした、鋼製家具類の製造・販売等を行う事業連合会、日本セーフ・ファニチュア協同組合連合会(日セフ連 https://www.nihon-safe.jp/ )に加盟しています。また、日セフ連で講習・試験を受けて認定された金庫診断士も受注スタッフとして在籍しており、お客様に対して正しい金庫の選び方や使い方など、金庫に関するアドバイスや提案を行っています。


■運営会社概要
社名 : 日本テレシステム株式会社
代表者: 代表取締役 石田 隆史
資本金: 10,000,000円
所在地: 〒563-0053 大阪府池田市建石町9-13
URL : https://www.ntsys.co.jp
概要 : 1995年設立のネット通販会社。
システム開発やコンテンツ制作も受託する。
大阪セーフ・ファニチュア協同組合加盟。

【関連サイト】
調理器具のSHOKUBI
https://www.shokubi.jp/

店舗用品のミセダス
https://www.misedas.net/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

英建設業PMI、6月は48.8に上昇 6カ月ぶり高

ビジネス

中国の海外ブランド携帯電話販売台数、5月は前年比9

ビジネス

焦点:英で「トラスショック」以来の財政不安、ポンド

ワールド

中国商務省、米国に貿易合意の維持求める 「苦労して
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 3
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 4
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 5
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 6
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 7
    吉野家がぶちあげた「ラーメンで世界一」は茨の道だ…
  • 8
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 9
    「コメ4200円」は下がるのか? 小泉農水相への農政ト…
  • 10
    1000万人以上が医療保険を失う...トランプの「大きく…
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 3
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 4
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 5
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 6
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 7
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 8
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 9
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とん…
  • 10
    ロシア人にとっての「最大の敵国」、意外な1位は? …
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 9
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 10
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中