プレスリリース

絵本シリーズ「パンどろぼう」が7月12日(土)より一番くじに初登場!

2025年07月03日(木)11時00分
株式会社BANDAI SPIRITS ロト・イノベーション事業部では、ハズレなしのキャラクターくじの最新作として、『一番くじ パンどろぼう ~いとしのパン~』(メーカー希望小売価格1回730円(税10%込))を、ファミリーマート、ミニストップ、書店、一番くじ公式ショップ、一番くじONLINEなどで、2025年7月12日(土)より順次発売いたします。 (発売元:株式会社BANDAI SPIRITS)

商品紹介ページURL : https://1kuji.com/products/pandorobou
店舗検索URL : https://1kuji.com/shop_lists?product_id=pandorobou
一番くじONLINEページURL:
https://on-line.1kuji.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=sap_0000007860

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/438729/LL_img_438729_1.jpg
一番くじ パンどろぼう ~いとしのパン~

■商品特長
本商品は、絵本シリーズ「パンどろぼう」の一番くじです。ぬいぐるみ、ホットサンドマシーン、プレート・マグカップアソート、スープボウル・グラスアソート、ジャガードタオル、ジッパーバッグ、ステーショナリー、ブランケットをラインナップしました。
A賞はいとしのパンを抱きしめる、パンどろぼうのぬいぐるみです。B賞は表面にパンどろぼうの焼き目が現れるホットサンドマシーン。おうちで簡単にホットサンドを作ることができます。このほか、パンどろぼうの仲間たちやおいしそうなパンのイラストがデザインされた選べる全2種のプレート・マグカップアソートや選べる全4種のスープボウル・グラスアソート、選べる全5種のジャガードタオル、選べる全6種のジッパーバッグ、絵本の思い出深いシーンがたくさんデザインされた選べる全8種のステーショナリーと、いずれも「パンどろぼう」の世界観を楽しみながら普段使いできるアイテムをそろえました。
さらに最後の1個を引くと手に入るラストワン賞には、「パンどろぼう」に登場するおいしそうなパンがたくさんデザインされたブランケットをご用意しました。B賞と同仕様のホットサンドマシーンが抽選で当たるダブルチャンスキャンペーンも実施予定です。


■等級一覧
・A賞:いとしのパンぬいぐるみ(全1種) 約26cm
・B賞:ホットサンドマシーン(全1種) 約22cm
・C賞:プレート・マグカップアソート(全2種) プレート...約19cm/
マグカップ...約9cm
・D賞:スープボウル・グラスアソート(全4種) スープボウル...約10cm/
グラス...約8cm
・E賞:ジャガードタオル(全5種) 約21cm
・F賞:ジッパーバッグ(全6種) 約18cm
・G賞:ステーショナリー(全8種) ポストカード...約14cm/ステッカー...約5cm/
メモ帳...約10cm
・ラストワン賞:ブランケット:約90cm
・ダブルチャンスキャンペーン:ホットサンドマシーン 合計30個、約22cm
※賞品とパッケージは、B賞と同仕様になります。


■商品概要
・商品名 : 一番くじ パンどろぼう ~いとしのパン~
( https://1kuji.com/products/pandorobou )
・メーカー希望小売価格: 1回730円(税10%込)
・種類数 : 全7等級27種+ラストワン賞
・販売ルート : ファミリーマート、ミニストップ、書店、
一番くじ公式ショップ、一番くじONLINEなど
・店舗検索 : https://1kuji.com/shop_lists?product_id=pandorobou
・販売開始日 : 2025年7月12日(土)より順次発売予定
・発売元 : 株式会社BANDAI SPIRITS

※店舗によりお取り扱いのない場合や発売時期が異なる場合があります。なくなり次第終了となります。
※画像と実際の商品とは異なる場合があります。
※掲載されている内容は予告なく変更する場合があります。
※店舗への問い合わせはお控えください。
※「一番くじ」および「ラストワン」「ダブルチャンス」は登録商標です。

(C)Keiko Shibata/KADOKAWA


■絵本「パンどろぼう」シリーズとは
「パンどろぼう」(作:柴田ケイコ)をはじめとした、シリーズ累計450万部突破の人気絵本シリーズ。 シュールでお茶目なキャラクターが人気を呼び、 数多くの賞を受賞しています。
ますます盛り上がりを見せる「パンどろぼう」の世界を、ぜひご体験ください。

・パンどろぼう公式サイト : https://ehon.kadokawa.co.jp/pandorobo/
・パンどろぼう(公式X) : https://x.com/pandorobou/
・パンどろぼう情報局(公式Instagram): https://www.instagram.com/pandorobou_news/

●作者プロフィール
柴田ケイコ(しばた けいこ)
高知県生まれ。絵本作品に、「めがねこ」シリーズ(手紙社)、「しろくま」シリーズ(PHP研究所)、「パンどろぼう」シリーズ(KADOKAWA)などがある。


■「一番くじ」について
コンビニエンスストアやアミューズメント施設などで購入できる、BANDAI SPIRITSのキャラクターくじです。


■「一番くじONLINE」について
ハズレなしでオリジナルグッズが必ず当たる『一番くじ』がいつでも・どこでも気軽にネットで購入できる公式通販サイトです。


■「ペリペリ団」について
「一番くじ公式ファンコミュニティ ペリペリ団」は、一番くじファンがわいわい情報交換したり、最新情報を入手したりできる登録費無料のコミュニティサイトです。
新商品や好きな話題で語り合ったり、ペリペリ結果をシェアしたり、一番くじの楽しみ方が広がります。ログインすれば、どなたでもすぐに参加ができます。

「一番くじ」公式ウェブサイト「一番くじ倶楽部」 : https://1kuji.com/
「一番くじ」公式通販サイト「一番くじONLINE」 : https://on-line.1kuji.com
「一番くじ」公式ファンコミュニティ「ペリペリ団」: https://community.1kuji.com/


【一般のお客様からのお問い合わせ先】
BANDAI SPIRITSお客様相談センター
https://support.bandaispirits.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

TSMC、熊本県第2工場計画先延ばしへ 米関税対応

ワールド

印当局、米ジェーン・ストリートの市場参加禁止 相場

ワールド

ロシアがウクライナで化学兵器使用を拡大、独情報機関

ビジネス

ドイツ鉱工業受注、5月は前月比-1.4% 反動で予
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 3
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 4
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 5
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 6
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 7
    吉野家がぶちあげた「ラーメンで世界一」は茨の道だ…
  • 8
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 9
    「コメ4200円」は下がるのか? 小泉農水相への農政ト…
  • 10
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 3
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 4
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 5
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 6
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 7
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 8
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 9
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とん…
  • 10
    ロシア人にとっての「最大の敵国」、意外な1位は? …
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 9
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 10
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中